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メダカの観察②

フォーサイドの関連会社

  • アークヒューマンキャピタル 代表 植木秀憲

    1. 起業・事業承継セミナーの開催

    2. 新規起業家を募集

    3. 事業承継案件提案

    4. 起業家・事業承継支援

    5. 補助金・助成金の申請支援

  • DEEPCORE 代表 仁木勝雅

    1. AI特化起業家の募集

    2. AI起業家支援

  • エム 代表 大島正人・中村真一郎

    1. 物流会社の事業承継M&Aの表の受け皿
      親会社のフォーサイド(となる仮定)が上場企業のなので信用度が高く獲得率高い(実績がないのが難点だがAIテックも同様)

    2. 実務はワークステーション

    3. 運行計画、配送経路、荷待ち時間調整は各事業所で取扱品に特色があり各々作成するため、そこに生成AI導入

    4. AI導入と併せてGPUサーバーも導入
      東京都の配送業務は株式会社エム (m-logistics.jp)

  • AICE 代表 佐藤匠

    1. 起業先・事業承継先へのAI導入・DX開発

    2. AI導入とAITechとのGPUサーバーはセット販売

  • AIテックソリューションズ 代表 大島正人・大島崇・佐藤匠

    1. GPUサーバー販売代理

    2. AI導入とGPUサーバーはセット販売

  • ワークステーション 会長 中村真一郎

    1. エムの物流業務の本体

    2. エムによるM&Aで事業所、従業員、トラックの確保出来る(運送会社にとって数は強み)

  • エヌズ・スタッフサービス 代表 中村真一郎

    1. 新規起業先、事業承継先へ人材派遣(職業特化で何でも対応)

    2. ジョブワンで外国人も対応

気になる点
①1番の問題はエムはフォーサイドの子会社になるのかというところですが、子会社ならないと、エムの仮説が成り立たず存在理由がないので子会社と仮定します。

②トンピン氏と植木氏はエスポアの企業体質改善のために協闘中。大島氏と植木氏もすでに手を組み事業を行うと思われる。大島氏は現在フォーサイドの体質の改善を行っていると思われる。
これがどう言うことか想像してください。

③物流系のM&A・事業承継に関わる資金調達はどうするのか。AICE、DEEPCOREの繋がりでソフトバンクが資本業務提携してくれると非常に心強い。

大島氏の書籍をを読んで
私なりに思うポイントだけ載せておきます。期待しています!

  • 大島氏は若い時からのお金を稼ぐという目標はある程度達成した。

  • エストラボで上場したかったがエステ企業は上場審査が厳しく出来なかった。悔しい思い。

  • 上場企業へのあこがれ

  • 自身の起業への挑戦は生きがい

  • 年齢的にも自由に動ける時間は限られる。人生最後のチャレンジという想い

  • 目指すところは時価総額1000億円

  • 困難や苦難を乗り換えなければ人も会社も成長出来ない

    大島氏の目指す時価総額1000億円の株価はいくらでしょう?現在の10倍以上ですw

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