LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミ!上級トレーダーが選ぶ理由は?
LONGASIA(ロングアジア)は、低スプレッドと取引の自由度の高さで、中級~上級トレーダーからの評判が高い海外FX業者です。
この記事では、LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミ・評価について徹底解説していきます。
この記事で分かること
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・悪い評判
スペックや口座タイプの特徴
口座開設手順や入金・出金方法
LONGASIA(ロングアジア)は取引コストが安く約定力も安定しているので、スキャルピングなどの短期トレードに最適です。
また、口座残高によるレバレッジ制限もないため、大口取引でも高い資金効率のまま有利に取引を進められるでしょう。
海外FX業者でスキャルピングしたい方や、ハイレバレッジで大口取引したい方はぜひLONGASIA(ロングアジア)を利用してみてくださいね!
LONGASIA(ロングアジア)はどんな人におすすめ?
LONGASIA(ロングアジア)は、LONGASIA(ロングアジア)が運営する海外FX業者です。
LONGASIA(ロングアジア)の主な評判・口コミは次のとおり。
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判
スプレッドが狭い
禁止事項がほとんど無くスキャルピングも可能
口座残高によるレバレッジ制限がない
ソーシャルトレーディングができる
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判
最大レバレッジが低い
スワップポイントはマイナスが多め
常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがない
LONGASIA(ロングアジア)は取引コストの安さが評判で、ブレード口座ではUSDJPY 0.2 pips~など、スプレッドは非常に狭く設定されています。
また、スキャルピングやEAなどに関する禁止事項もないため、自由度の高い取引を行うことができるでしょう。
一方、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがない点はデメリットです。
ただし、ボーナスが無い代わりに最近は期間限定のキャッシュバックキャンペーンが開催される頻度が増えてきています。
優秀な取引環境に加えて、ボーナスの代わりとなる現金のキャッシュバックが受けられますので、本格的な取引がしたいならLONGASIA(ロングアジア)を一度お試しください。
LONGASIA(ロングアジア)がおすすめな人
大口取引でもレバレッジを制限されたくない
スキャルピングやEAなど自由度高く取引したい
出金拒否のない安全な海外FX業者を利用したい
LONGASIA(ロングアジア)がおすすめではない人
ボーナスを使って自己資金を抑えたい
ハイレバレッジで資金効率の高い取引をしたい
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ
ここからは、LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミの各項目をさらに掘り下げていきましょう。
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミは、次のとおりです。
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ
スプレッドが狭い
禁止事項がほとんどなくスキャルピングも可能
口座残高によるレバレッジ制限がない
取引銘柄数が豊富
ソーシャルトレード(コピートレード)が利用できる
良い評判①スプレッドが狭い
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ・メリットの1点目は、スプレッドや取引手数料が安い点です。
STANDARD口座とECN口座のそれぞれで、主要通貨ペアのスプレッドを比較してみましょう。
通貨ペアLONGASIA(ロングアジア)
スタンダード口座XM
スタンダード口座AXIORY
スタンダード口座FXGT
スタンダード口座USDJPY1.31.81.62EURUSD1.21.61.61.9GBPUSD1.61.91.41.9USDCHF1.91.91.92.1
海外FXのSTP口座スプレッド比較
通貨ペアLONGASIA(ロングアジア)
ブレード口座XM
ゼロ口座AXIORY
ナノ口座FXGT
ECN口座USDJPY0.30.10.50.3EURUSD0.20.10.10.3GBPUSD0.60.20.70.3USDCHF0.90.40.50.61ロット
往復取引手数料7ドル10ドル6ドル6ドル
海外FXのECN口座スプレッド比較
通貨ペアにもよりますが、LONGASIA(ロングアジア)ではSTANDARD口座・ECN口座ともに狭いスプレッドが提供されています。
経済指標の発表など有事の際のスプレッドの広がりも少ないので、安定して低コストの取引ができると、トレーダーからも高評価です。
良い評判②禁止事項がほとんどなくスキャルピングも可能
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ・メリットの2点目は、取引に関する禁止事項が少ないことです。
具体的には、以下の取引ができます。
LONGASIA(ロングアジア)で禁止されていない取引
EA・自動売買の利用
スキャルピングトレード
同一口座間の両建て
様々な取引手法やEAを駆使したいトレーダーからは、LONGASIA(ロングアジア)の取引自由度の高さはメリットだと高い評価を受けています。
LONGASIA(ロングアジア)のスキャルピングについては以下の記事で詳しく解説しています。
良い評判③口座残高によるレバレッジ制限がない
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ・メリットの3点目は、口座残高によるレバレッジ制限がないことです。
LONGASIA(ロングアジア)よりもレバレッジが高い海外FX業者は多くありますが、口座残高や取引ロット、取引時間帯などによってレバレッジ制限が課されることがほとんど。
海外FX業者最大レバレッジレバレッジ制限LONGASIA(ロングアジア)スタンダード口座:500倍
ブレード口座:500倍
マイクロ口座:1000倍なしExness無制限口座残高による制限
999ドルまで:無制限(21億倍)
1,000ドル〜4,999ドル:2000倍
5,000ドル〜29,999ドル:1000倍
30,000ドル以上:500倍
※取引時間外の最大レバレッジは200倍FXGT5000倍口座残高による制限
$1,000まで:5,000倍(条件付き)
$3,000まで:2,000倍
$3,001〜$5,000:1000倍
$5,001〜$10,000:500倍
$10,001〜$30,000:200倍
$30,001〜$100,000:100倍
$100,000〜:50倍XMTrading1000倍口座残高による制限
$5~$40,000:1000倍
$40,001~$80,000:500倍
$80,001~$200,000:200倍
$200,001以上:100倍
LONGASIA(ロングアジア)と海外FX他社のレバレッジ制限比較
こうした中、口座残高によるレバレッジ制限のないLONGASIA(ロングアジア)は、大口取引でも高いレバレッジのままで取引可能です。
なお、LONGASIA(ロングアジア)は他海外FX業者と同様にゼロカットシステムを提供しています。
ゼロカットにより、LONGASIA(ロングアジア)はハイレバトレードで証拠金以上の損失が出ても追証は発生しません。
「ハイレバレッジを使いたい、使い続けたい人」にはLONGASIA(ロングアジア)がおすすめですので、口座開設して快適なハイレバトレードを実践してみてくださいね。
良い評判④取引銘柄数が豊富
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ4点目は、取引銘柄数が豊富なことです。
LONGASIA(ロングアジア)では、以下の取引銘柄を扱っています。
銘柄銘柄数FX通貨ペア59仮想通貨CFD50貴金属CFD11エネルギーCFD3株価指数20株式CFD米国株式100以上
日本株式40以上コモディティ10
LONGASIA(ロングアジア)の取扱商品と銘柄数
特にFX通貨ペアや株式CFDの銘柄数が充実していると評判で、LONGASIA(ロングアジア)だけで取引してもかなりポートフォリオを充実させることができるでしょう。
良い評判⑤ソーシャルトレード(コピートレード)が利用できる
LONGASIA(ロングアジア)の良い評判・口コミ5点目は、ソーシャルトレード(コピートレード)が利用できることです。
LONGASIA(ロングアジア)が提供するLONGASIA(ロングアジア)では、プロのトレーダーのストラテジーをそのままコピーして自分の取引に適用できるので、FX初心者でも利益を出しやすいでしょう。
LONGASIA(ロングアジア)のメリット
EAよりも稼働が簡単
24時間チャートに張り付く必要がない
トレーダー同士のチャットコミュニケーションも可能
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判・口コミ
LONGASIA(ロングアジア)LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判・口コミは、次のとおりです。
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判・口コミ
最大レバレッジが低い
スワップポイントはマイナスが多め
常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがない
悪い評判①最大レバレッジが低い
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判1点目は、海外FX他社に比べ最大レバレッジが低いことです。
LONGASIA(ロングアジア)では、マイクロ口座で1000倍、スタンダード口座・ブレード口座で500倍のレバレッジでの取引ができます。
マイクロ口座ではレバレッジ1000倍が利用できますが、少額投資向け・取引銘柄が少ないなど制約が多いです。
そのため、通常取引する上ではLONGASIA(ロングアジア)の最大レバレッジは500倍となるでしょう。
最大レバレッジ500倍は他の海外FX業者に比べると低めなので、ハイレバレッジで資金効率の高い取引がしたい方にはLONGASIA(ロングアジア)は不向きといえます。
海外FX業者最大レバレッジLONGASIA(ロングアジア)マイクロ口座:1000倍
スタンダード口座:500倍
ブレード口座:500倍XMTradingSTP口座:1000倍
ECN口座:500倍FXGTハイレバ特化口座:5000倍
その他FX口座:1000倍
仮想通貨口座:500倍AXIORYハイレバ特化口座:2000倍
STP、ECN口座:1000倍
LONGASIA(ロングアジア)と海外FX他社のレバレッジ比較
悪い評判②スワップポイントはマイナスが多め
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判2点目は、スワップポイントによるコストが比較的大きい点です。
以下で主要業者・通貨ペアのスワップポイント比較表を確認してみましょう。(単位=円)
LONGASIA(ロングアジア)XMTradingAXIORY通貨ペア 売り
スワップ 買い
スワップ 売り
スワップ 買い
スワップ 売り
スワップ 買い
スワップUSDJPY-26251132-3,490.00990-2646838.8EURUSD709-1926155.53-1115.62950-768GBPUSD-647-584-412.74-622.1-362-464USDCHF709-1926689.43-2348.16-1230674
LONGASIA(ロングアジア)海外FX他社のスワップポイント比較
通貨ペアにもよりますが、マイナススワップの金額が大きい場合、長期保有による支払いコストの影響が大きくなります。
スイングトレードがしづらくなるため、一部のトレーダーからは悪い評判を受けているようです。
LONGASIA(ロングアジア)のスワップポイントについては、以下で詳しく解説しています。
悪い評判③常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがない
LONGASIA(ロングアジア)の悪い評判2点目は、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがないことです。
ボーナスが無い一方で、不定期のキャンペーンについては年々開催頻度が増えてきています。
LONGASIA(ロングアジア)の最新ボーナスキャンペーンについては以下の記事で解説しています。
LONGASIA(ロングアジア)の安全性・信頼性に関する評判
ここでは、LONGASIA(ロングアジア)の安全性・信頼性について、3つの観点で見ていきましょう。
LONGASIA(ロングアジア)の安全性・信頼性
LONGASIA(ロングアジア)の会社概要
金融ライセンスの取得
出金拒否の経歴・評判
LONGASIA(ロングアジア)とは?会社概要
運営会社LONGASIA(ロングアジア)設立年2012所在地70 Prospect Terrace, Mount Eden, Auckland, 1024, NZ資金管理方法分別管理公式サイトhttps://longasia.io/index.php/en/
LONGASIA(ロングアジア)の会社概要
LONGASIA(ロングアジア)は、2012年にサービスを開始しています。
最大手のXMTradingの設立が2009年なので、日本に参入している海外FX業者の中ではやや後発の業者です。
PepperStoneの低スプレッドと高約定力はそのままLONGASIA(ロングアジア)にも受け継がれ、特にスキャルピングトレーダーや大口トレーダーからの人気・評判を集めています。
PepperStoneの日本撤退理由
当時オーストラリアの金融当局 (ASIC) に対して日本の金融庁が圧力をかけ、日本市場にサービスを展開するオーストラリアFX業者の撤退が相次いだ経緯があります。
PepperStoneの撤退もその過程のひとつです。PepperStoneは優良で安全性のある運営を行っていた企業ですので、日本市場参入への体制を整えた上でかつてのスペックの高さはそのままに、LONGASIA(ロングアジア)としての新たなサービス提供を開始した形となります。
悪質な出金拒否の経歴・評判はなし
LONGASIA(ロングアジア)では、過去に悪質な出金拒否の経歴・評判はありません。
ただし、以下のケースでは出金拒否や出金遅延の対応となる可能性があります。
LONGASIA(ロングアジア)で出金拒否になる原因
本人確認書類の不備や第三者の金融機関の指定
入金時と異なる出金方法を指定している
取引規約の違反があった(複数業者間の両建てやアービトラージ)
余剰証拠金の90%を超える金額の出金は不可
LONGASIA(ロングアジア)の口座タイプ
LONGASIA(ロングアジア)では、2種類の口座タイプを利用することができます。
LONGASIA(ロングアジア)の口座タイプ
スタンダード口座:最大レバレッジ500倍・取引手数料無料の基本口座
ECN口座:取引手数料がかかるがトータルコストは最安
スタンダード口座
取引方式STP最大レバレッジ500倍スプレッド
USDJPY1.33pips取引手数料無料最小取引量0.01ロット取引銘柄60以上の通貨ペア
コモディティ
株価指数
仮想通貨
株式CFD
LONGASIA(ロングアジア)スタンダード口座のスペック
LONGASIA(ロングアジア)スタンダード口座は、基本口座に当たります。
手数料無料で低スプレッドのFX取引を行うことができ、口座残高によるレバレッジ制限もありません。
大口取引でも自由度の取引ができることから、初心者から上級者まで万人におすすめできる口座タイプです。
ECN口座
取引方式ECN最大レバレッジ500倍スプレッド
USDJPY0.33pips取引手数料1ロット片道3.5ドル最小取引量0.01ロット取引銘柄60以上の通貨ペア
コモディティ
株価指数
仮想通貨
株式CFD
LONGASIA(ロングアジア)ECN口座のスペック
LONGASIA(ロングアジア)ECN口座は、低スプレッドに特化した口座タイプです。
1ロットあたり片道3.5ドルの取引手数料がかかりますが、取引手数料とスプレッドを合算したトータルのコストは、LONGASIA(ロングアジア)の中で最安となっています。
低スプレッドと約定力の高さにより、スキャルピングにも最適な口座タイプです。
LONGASIA(ロングアジア)の始め方
ここでは、LONGASIA(ロングアジア)で取引を始めるための各手順について解説します。
LONGASIA(ロングアジア)の始め方
口座開設方法・登録手順
MT4/MT5のダウンロード・ログイン
入金方法
出金方法
LONGASIA(ロングアジア)の口座開設方法
LONGASIA(ロングアジア)の口座開設方法・登録手順を解説します。
Step1 新規登録と口座開設
まずは、LONGASIA(ロングアジア)の登録フォームを開きます。
個人口座/法人口座の登録と、メールアドレス・パスワードを設定し、「さあ、始めましょう」をタップします。
続いて、取引口座の設定を行います。
LONGASIA(ロングアジア)の取引口座設定
プラットフォーム:MT4を選択
口座タイプ:スタンダード/マイクロ/ブレードから選択
レバレッジ:マイクロ口座は1000:1、その他の口座タイプは500:1がおすすめ
ベース通貨:JPYを選択
すべて選択できたら、「次へ」をタップします。
その後、住所や姓名などの個人情報を入力してください。
最後に「取引口座を開設する」をタップします。
Step2 メールアドレスの認証
口座開設フォームの提出が完了すると、登録したメールアドレス宛てにLONGASIA(ロングアジア)からメールアドレス認証用のメールが届きます。
メール内の「確認」をタップし、登録したメールアドレスとパスワードでクライアントページへのログインを行うと、メールアドレスの認証が完了です。
Step3 必要書類を提出して口座を有効化する
続いて、口座を有効化するための必要書類を提出しましょう。
LONGASIA(ロングアジア)の口座有効化では、本人確認書類・住所証明書・セルフィー画像の3点を提出する必要があります。
本人確認書類(以下から1点)
運転免許証
マイナンバーカード
パスポート
など
住所証明書類(以下から1点)
公共料金請求書
クレジットカード明細書
納税通知書
住民票
など
セルフィー画像
身分証明書と本人を一緒に撮影した画像
LONGASIA(ロングアジア)の口座開設方法・本人確認手順は、以下の記事でより詳しく解説しています。
MT4のダウンロード・ログイン方法
LONGASIA(ロングアジア)のMT4は、公式サイトからテクノロジー>MT4>「MT4の無料ダウンロードはこちら」というボタンをタップすると、ダウンロードページを開くことができます。
Windows、Macなど、お使いの端末に合ったMT4をダウンロードしてましょう。
なお、MT4のどちらがいいか迷った方は、以下を参考にしてください。
取引ツール特徴MT4カスタムインジケーターが豊富で自動売買・EAにおすすめ
LONGASIA(ロングアジア)で利用できる取引プラットフォーム
MT4のログイン情報は、LONGASIA(ロングアジア)から送付された「【重要】LONGASIA(ロングアジア) : MT4口座ログイン情報」というメールに記載されています。
クライアントポータルへのログイン情報とは異なるので、お間違えのないようご注意ください。
LONGASIA(ロングアジア)の入金方法・手数料
LONGASIA(ロングアジア)の入金方法は、次のとおりです。
入金方法反映時間最低入金額1回あたり入金上限ビットコイン1時間~1営業日5,000円1000万円USDT即時6,891円5,742,300円
LONGASIA(ロングアジア)の入金方法
入金手数料は、いずれの入金方法でも無料です。
LONGASIA(ロングアジア)の出金方法・手数料
LONGASIA(ロングアジア)の出金方法は、次のとおりです。
出金方法着金日数最低出金額ビットコイン3営業日–USDT3営業日約9,000円
LONGASIA(ロングアジア)の出金方法
出金手数料は、いずれの出金方法でも無料です。
ただし、取引なしで出金する場合は、4%の出金手数料がかかります。
なお、入金方法と出金方法は統一しないと出金拒否され出金できないため注意しましょう。
LONGASIA(ロングアジア)の出金については、以下で詳しく解説しています。
よくある質問
最後に、LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミ・評価に関するよくある質問にお答えしていきます。
LONGASIA(ロングアジア)の評判に関するよくある質問
LONGASIA(ロングアジア)のメリットは?
LONGASIA(ロングアジア)のデメリットは?
ストップ狩りは起きる?
最低入金額はいくらですか?
取引プラットフォームは何がありますか?
レバレッジ500倍で取引できる口座タイプはどれ?
デモ口座は利用できますか?
ゼロカットシステムはありますか?
仮想通貨は土日も取引できますか?
出金拒否が起きたことはありますか?
いくつまで追加で口座開設できますか?
LONGASIA(ロングアジア)のメリットは?
LONGASIA(ロングアジア)のメリットは、次のとおりです。
LONGASIA(ロングアジア)のメリット
スプレッドが狭い
禁止事項がほとんどなくスキャルピングも可能
口座残高によるレバレッジ制限がない
取引銘柄数が豊富
ソーシャルトレード(コピートレード)が利用できる
LONGASIA(ロングアジア)のデメリットは?
LONGASIA(ロングアジア)のデメリットは、次のとおりです。
LONGASIA(ロングアジア)のデメリット
最大レバレッジが低い
スワップポイントはマイナスが多め
常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがない
LONGASIA(ロングアジア)ではストップ狩りは起きる?
LONGASIA(ロングアジア)はNDD方式を採用しているとともにサーバーの安定性は高く、ストップ狩りは起こりづらい海外FX業者です。
最低入金額はいくらですか?
LONGASIA(ロングアジア)の最低入金額は100$から入金が可能です。
取引プラットフォームは何がありますか?
LONGASIA(ロングアジア)ではMT4が可能なウェブトレーダーが取引プラットフォームとしてご利用いただけます。
レバレッジ500倍で取引できる口座タイプはどれ?
LONGASIA(ロングアジア)では、ECN口座でレバレッジ500倍での取引が可能です。
ただし、ECN口座は1ロット=1000通貨の少額向け口座なので、FX取引に慣れている方であればスタンダード口座がおすすめです。
デモ口座は利用できますか?
LONGASIA(ロングアジア)では、デモ口座を利用可能です。
デモ口座では最大5万ドルの仮想資金を設定でき、有効期限は最終ログインから30日間です。
また、LONGASIA(ロングアジア)では開設できるデモ口座の数に上限はありません。
ゼロカットシステムはありますか?
LONGASIA(ロングアジア)はゼロカットシステムがあります。
ゼロカットにより、証拠金を超える損失が出ても追証は発生しません。
仮想通貨は土日も取引できますか?
LONGASIA(ロングアジア)の仮想通貨はすべての口座タイプで土日も含めた週7日のトレードができます。
LONGASIA(ロングアジア)で出金拒否の評判はありますか?
これまでLONGASIA(ロングアジア)での悪質な出金拒否の事例・評判は確認されていません。
出金できない場合は入金方法と出金方法を分けていないか、余剰証拠金の90%以上の出金をしようとしていないか等を確認しましょう。
いくつまで追加で口座開設できますか?
LONGASIA(ロングアジア)では、最大で15口座まで口座開設できます。
追加口座の開設方法は以下で詳しく解説しています。
LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミ・評価まとめ
今回は、LONGASIA(ロングアジア)の評判・口コミ・評価を解説しました。
LONGASIA(ロングアジア)は低スプレッドと大口取引に強みがあり、また取引禁止事項も少ないことから、スキャルピングやEAでの取引でも制限を気にせず自由度の高いトレードが行えます。
出金もスムーズなので、ストレスなく取引を楽しむことができるでしょう。
一方で、口座開設ボーナス・入金ボーナスが無い点は、FXGTやXMTradingといった海外FX業者と比べると少ないという点はデメリットです。
LONGASIA(ロングアジア)はボーナスが無い代わりに、優秀な取引環境を提供する海外FX業者なので、本格的なトレードがしたい方は一度口座開設してみましょう。
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