エクストリームコーディングのすゝめ
初めに
この記事は42tokyo Advent calendar 2020の7日目の記事になります.
こういった記事を書くことは初めてなので暖かい目でみてもらえれば嬉しいです.
自己紹介
がわです。42tokyoで授かった名はykagawaです。
2000年生まれの20歳です.
code for yokohamaのCNO(*1).
エクストリーム・コーディングをしています。
最近m1のmbpを買いました.
そもそも42Tokyoとは
42Tokyoはフランス発のエンジニア養成機関です。今年から開校しました。
学費無料、教師不在、生徒同士が教え合うP2Pラーニング、課題解決型学習が特徴です。
エクストリームコーディングとは
画像引用:英語版ウィキペディアのTheredrocketさん, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=10609311による
先ず,エクストリームコーディングはエクストリーム・アイロニングのコーディング版です.
即ち,過酷な環境や状況,条件の中でコーディングをしてみようというスポーツです(*2).
始めたのは奥多摩に山登りに行った際に,山頂から位置エネルギーを載せたプルリクエスト(*3)を送ったのがきっかけです.
その際,周りを巻き込んだ熱狂的な楽しさがあり,活動をしていこうと決めました.
p.s. Piscineはエクストリームな環境です.
活動
今までに42で活動した内容をご紹介します.
エクストリームハロウィンイベント(treak || treat )
中々オフラインで集まることのできないご時世ですので,
バーチャル渋谷でお馴染みのクラスターを利用した'仮想'環境に集合しました.
このハローワールドなんの言語というクイズをやったり,
公式のライブを見に行ったりしました.
47都道府県プルリクチャレンジ
全ての都道府県からのプルリクを送るチャレンジをしています.
居住地,旅行先などから送っていただいています.
これからしたいこと
・二人羽織コーディング
・左右分離式キーボード,左右違う人でタイムアタック
・水中からプルリクエスト
・富士山プルリク
状況と相談しながら物理的な活動もしていきたいと思っています.
最後に
42tokyo本科生を巻き込みながらどんどん活動していきたいです.
明日は、狩野さんがスタートアップに関する基本的な知識パターン書いてくれる予定ですので、そちらの記事もお楽しみに!
文章を書くのって難しいですね、、、
注釈
*1: chief ネタTシャツ officer(css完全に理解したtシャツがお気に入り)
*2: 私が勝手に定義しました
*3: 実際のプルリク