FF7体験記③フーターズみたいな女

【FF7Remake マテリアをはめる】
終着駅はどうやらスラム街だったようだ。つまりプレート上のミッドガルとスラム街は列車でつながれているということだ。日本には空中都市がないので、例えるなら八重洲地下街がスラム街ということになる。そうか?

スラム街ではティファ(主人公の幼馴染、らしい)がセブンスヘブンというバーで働きながらテロ活動(多分財務担当)をしているし、何かと面倒(アパートの隣室を無料で紹介・入居)を見てもらえる。だがしかし、貨幣価値はよくわからないが、日本円で20万円の仕事(爆破工作サポート)をしたにもかかわらず5万円しか支払われない。残金は他の仕事(フィルター交換工事の集金業務)をすると渡すと言われる。ティファが幼馴染でなければ訴訟レベルの話だ。

ティファは「へそ出し巨乳ショーパン」というフーターズみたいな恰好をしている。そういえばフーターズの赤坂が閉めるという。以前並んだことがあったが、待ちきれずに東急ホテルで飲んだ。暴力的な巨乳はエンターテインメントだと思っている。

なんだか龍が如くのようなお使い事が多い。ここらでドーンとイベントがないと…やめちゃうぞ?


さて、

昨日は銀だこ居酒屋に行った。結果、今も口の中の皮が修復中である。猫舌じゃない人間ってどういう口腔内の皮の厚さしてるんだろう。一度検証してみたいもんである。大根白キムチなるものが美味であった。

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