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英語わからないおじさんが、英会話2回目(2020/2/19)

お題に「本当に」とか付けてたけど、どうかしてた。
消す、辞めとく。

二回目は、ジャン(女)?ジョィァン?先生。
全然言えんかった。
紹介PRを見ると7年教えている凄腕のティーチャー。
よし、君に決めた。

一回目も大事だけど、二回目ももっと大事な気がするので気を引き締めて開始。
今回は「初級のカンバセーションクエスチョン」。
ちゃんと教材も指定出来た。進歩。

最初に自己紹介をする。
それくらいは出来る。
「What’s your favorite food?」
好きな食べ物は何だ?と。
「あぁ……ぅぃ…curry」
ジャンは優しいから
「oh!curry!Very Good!!」と。
なにがベリグドなんだ?と思いそうなったけど優しいんだなと。

というか、単語でしか返答できないのが辛い。
高みを目指してんじゃねーよとかじゃないけど、ダメな気がする。

どの季節が好きか?と聞かれてウィンターと言う。
そうすると「なぜ?好きなの?」とジャンは尋ねる。
そりゃそうよ。
ジャンは顔半分しかスカイプに写ってないけどコミュニケーションはお手の物よ。
困るよ、教材以外の事を聞くのはドキドキする。
また半袖になる。
暑いよジャン。

単語でなんとか返答はできるが、相手が言ってることがまず、わからん。
壊れたロボみたいに同じことを言うしかできない。

なんかクロノ・トリガーでこういうシーンあったなと。
屍のおじぃさんに温かいスープをあげつづけるロボが。

基本アホなんで、紙に手書きで詰まったとこ書き出して、古風な復習方法を15分ほどして明日に備えることにする。



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