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そもそも、国立大の思考パターンの人間が私立でも、東大京大以外でも幅を利かせている問題

はじまります!

そもそも、国立大の値上げ問題は、


華麗なる国立大の偉大な研究実績を、全てパーと言っているようなもの。



そもそも、何故国立大が国立大たるか?


というと!


そもそも、難しい難解な研究テーマを一番効率的に実績を上げたのは、


単純な国立大思考の集積からだ!



つまりは、難しい問題を難しく!

難しい仕事を難しく!


ではなく、難しい仕事を単純に!

難しい仕事を簡単に!

という思考パターンからだ!

それもかなり簡単にだ!


したがって、国立大の学費を高くすると!


難しい仕事を簡単に!効率的に!

仕事をする人々に、意外に勝てる人が、居なくなってしまうのだ!


が、しかし一応お金持ち連合を組んで、難しい仕事を簡単に!の人々を上手く使うと、意外と良い国になるかもしれない。


しかし、現状では学問の中身よりも、難しい問題を簡単に!



取り組む人々と、一部の客観的思考に特化した天才型の人々の協業により、この国の経済は回っているのだ!


つまりは、難しい研究を簡単な視点から、バリバリと、片付けてくれる人々!


が、一部の才能ある人々を鍛え上げているのが!


国立大と言えるのだ!


全員が、一部の才能ある人々を目指す大学機関!



国立大がそもそも、才能ある教授のみになる!

そもそも、難しい研究を簡単な思考パターンでサクサク解決する人々!

が、会計士になったり、弁護士になってしまう世の中になりそうで怖い。


何故ならそもそも、研究者はそもそも他人から理解されがたい人々だからだ!


つまりは、難しい研究を簡単にサクサク取り組む大学教授!


というのは、易い学費だからこそ集まって来ている、センター試験型大学教授なのだが、意外とレベル高い!

これこそが、日本の特徴な気がしてならない。

つまりは、才能型の大学教授だらけ(私大型)になったら、そもそも中国やアジアに勝てない(才能型の数において)




という現象が起きる気がしてならない。


つまりは、慶応も、海外MBA型も、国内センター試験型の効率的な大学教授に、中々勝てないから、


海外大学教授や慶応の教授に、コツや理論を教えて貰えるのが嬉しい!



という側面もあるのだ!  

つまりは、難しい問題を簡単に!型のセンター型教授が、あちこちの私立大学に出没したら、海外大学じゃなくて、慶応に!


となるだけで


むしろ国立大に才能型が集まるだけになるのでは?



というオチ。


そうか、慶応の狙いはこれなのかも、知れない!



国立大を才能型の教授で溢れさせ!


慶応のみにセンター型教授を囲い込み!


一部の才能型研究者を量産する!


確かに、慶応の研究者の才能が暴上がりするかもしれん、国立大の授業料値上げ

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