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早稲田理系が語る、東大法学部が凋落していないならば円安が続くという私の妄想の話し②

続きます。

私の独自の東大法学部が凋落したのか?していないのか?のフィルターのお話


そもそもこれは東大法学部の利権の話しであるので!



本当に凋落しているならば、というか本当に東大法学部の官僚の利権が弱くなっているならば、また不況になって欲しい!


再度円高になって欲しい!

という願望が働くからだ。

何故ならばまだまだ、元官僚の肩書きは不況下で、政治、金融、コンサルや地方自治体の行政で、有用だし


反グローバリズムの立ち位置でまだまだ美味しい思いが出来るはずだ。



つまりは、東大法学部はここ迄落ちたか!

そりゃ官僚なんかになりたくないわ!


という話しだ。


がしかし、私の読みではまだまだ東大法学部のエリート意識はそこまで欲望まみれではなく!


後輩が、コンサルや大企業、法曹界(グローバルな方)に就職しているのだから


まさかの円安容認!


という方向へ持って行くに違いない。


つまりは、もう不動産業界とお見合い!

みたいなレベルの低い生き残り競争は真っ平ごめん!

という話しだ。


つまりは、またもや他大は「地主と結婚エエな~」

と羨望の目でみながら

むしろ「他大から官僚になる意味が無意味に再度なりつつある。」

円安容認局面ならば早稲田から官僚じゃなくて、早稲田から財閥商社子会社のがまだ美味しいだろ!

という話しだ。


つまりは、まだまだ東大法学部は凋落していなくて


東大法学部の下位層の官僚にすら他大官僚はモチベーションで、負ける!


という話しの気がしてならない。


つまりは、心ある保守派の東大法学部官僚応援組が、あの手この手で、モチベーションをあげようと、美味しい縁談でも持ち込む時代になるような気がしてならない。

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