ミスター五十嵐 2024年5月21日 19:41 まとめると、有機化学の発展と離散数学の発展(庶民への認知の拡散)はほぼイコールであり、結晶構造の理解も、離散数学のおかげだし、分子構造の解明も、グラフ理論と言う考え方(表現方法に)で、表現可能である!というのが、そもそも近代科学の夜明けとも言えるのだ! 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート