早稲田理系が語る、慶応文系は未来の先取りする大学だ!と言う話し③
続きます。
そもそも金融業界は未来予測が必要不可欠な業界であり!
しかし、その分析手法はかなり正確であり!
がしかしかなりイカサマが通用しちゃう、正確な分析手法なのだ!
今日本はノリノリですよ!
と言うフェイクニュースを流すだけで!
アメリカからご褒美をもらえてしまう業界なのだ!(厳密に分析しないと好景気か好景気でないかは判定不能)
つまり、慶応が金融に強い!のではなく
金融業界の慶応の人々が幸せか、不幸せかも判定不能、とも言えるのだ!
がしかし!
30年後に慶応卒の事務次官が増えている?
と仮定するだけで!
判定不能の金融業界の慶応閥も
ある意味未来を先取りしている!と判定され
あの局面においては勝ち!
と判定可能なのだ!
逆に慶応卒の事務次官の数がゼロになったとしても!
東大の弟分としての保険は充分に掛かっている!
とも見なせます!
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