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早稲田理系が語る、確率と系統樹と一科目突出組の話②

続きます。


これはAO入試組や一旦まんべんなく全科目出来る国立凄い!

は、置いておいて


理系学部の進化について語る!


そもそも、基本は国語も出来ちゃう研究者である。


一方で!国語は全く苦手な研究者である。


一方で!


二科目必須は、何も東大京大落ちではない!


という観点から考察。

そもそも、どちらかというと化学、どちらかというと物理。


かつ、合格率20%で受かる一科目突出組が存在すると仮定する!


どうやら、喩えるならば遺伝子レベルとか家系とかを考えた場合


この合格率20%組は微妙に進化の過程にありそうでは、ある。


何故なら、少数派だから

何故なら、これから伸び代があるAO組に近いから



何故なら、みんな東大落ちてやる気無いから!


何故なら確率的に自分の立ち位置を熟知しているから!


何故ならば、系統樹的観点からみると



こっちがどうやら日本人的進化に近そうだから!

ギリギリ東大に受かるが


その後必死に努力してみんなに追い付くイメージ。


一方で!


なんちゃってギフテッドも苦手科目があったとしても、受かりそうでは、ある!


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