早稲田理系が語る、東大法学部が凋落したとは東大法学部が「わざと国民を不幸にしても、世界経済の駆引きにする状態!」の話し③
続きます。
つまりは、東大法学部がわざと内乱状態に持って行き、国内を混乱させ、それを駆引きに世界経済を有利に持って行き、いずれ戦争になる、或いは戦争を避ける状態をさす!
つまりは、明治維新みたいなのを、官僚達がやり始め、わざと1ドル1円みたいな状態を作って、それを脅しとして、イギリスやアメリカと駆引きするような事態!
これを東大法学部の凋落と言える!
逆に言えば、だから東大法学部は、ちょこちょこっと後輩の幸せを願う、ただそれだけで
こんな信用を失いかつ、万策尽きた、かつ下手したら私大のグローバル派に利権を取られるような馬鹿なと言うか
歴史上、明治維新や革命が成功した!
という話しはあれど
一国のエリートを支える、事務官が自ら進んで、維新の志士みたいになるような、わさと自国の国民を不幸にするような政策はしたことがないのだ!
つまりは、政治家が外交の場で、自国民を売る様な真似はタブーなのだ!
よって客観的には自民党は信頼出来る政治家のはずなのだ!
が、むしろ野党も自国民を不幸にしてでも政権交代してやる!
という信念と言うか、政策に信念すら、無いので
まだまだ自民党の方が信頼出来る!
となりがち。
何故ならば野党は本当に自国民を売りかねないのだ!(天然だから、と言われていた)
たとえば、本当にワクチンを反対して、たとえば本当にロシアがウクライナではなく日本にせめて来てたらどうするの?
と言う話し。
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