コンボイ司令官vs葛城ミサト

コンボイ「どうやらネルフの某作戦課長が無能という事で有名らしい。1度喧嘩を売りに行ってみる。マイスター、留守を頼む。」

マイスター副官「はい（シムズでもするか）」

てーれてってー♪

コンボイ「ここがネルフ本部か、狭苦しい場所だな。さあ無能はどこだ。あっいたいた！おーい！無能！ネグレクト自爆おばさん！」

葛城ミサト「ああ、誰かと思えば鉄くず野郎じゃないの。こんなところで何やってるの？オイル交換はやってないわよ。」

コンボイ「君、あれじゃないかネットで検索すれば無能指揮官・なんでいるんだこんなやつって書きまくられてるぞ？恥ずかしくないのかね。」

ミサト「で？あなたも散々いわれてるじゃない。私にいい考えがあるって、オープニングからトレーラーが転げてるようなヤツが総司令官とか笑わせるんだけど。」

コンボイ「なにィ！？？？（激怒）」

ミサト「流石に私もそこまではいかないと思うんだけど…どうなの？私にいい考えがあるって…？？」

コンボイ「う、うおおおおお…！！！」

ミサト「ぷはーｗｗｗｗサケウマ状態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さあ、どうなるコンボイ！！！！

コンボイ「・・・・・・・・。」

ミサト「なによ」

コンボイ「流石に育児放棄とネグレクトはどうかと思うぞ？」

ミサト「き、きさまっ！！！！」

コンボイ「ゴムはつけなよ。」

さあ、ミサトあやうし！！とその時である！！！

シンジ「ちょっと待ってよ、横から聞いてりゃ…ミサトさんが無能？ネグレクト？そうかもしれない。そうだと思うよ。でもさ、ミサトさんにはあなたにはない最大の武器があるんです、何かわかりますか？コンボイ司令官。」

コンボイ「それはなんだね？」

シンジ「おっぱいだよ。」

ミサト「ば、バカじゃないの…。」

コンボイ「そうか！おっぱいか！これはかなわん！私の負けだ！」

なんとコンボイは負けを認めたッ！！！

リツコ「でも、ミサトが指揮官としてはイマイチなのは事実よね。」

アスカ「そもそも、『私にいい考えがある』は勝率高いがな。」

ゲンドウ「女は乳ではない、これだからガキは困るのだよ。」

最後にコンボイから一言。

コンボイ「みんな無計画な妊娠と出産はダメだぞ！」