スタースクリームvs碇シンジ
スタースクリーム「あーあー、メガトロンもいねえし退屈だなあ。あっそうだ、地球にいってシンジでもバカにしにいくか。おい、レーザーウェーブ!代わりに留守番やってくれ。」
レーザーウェーブ「了解(サボってロボジョックスでもみるか)」
スタースクリーム「ってことで、地球に到着っと!あのバカシンジはどこにいったのかっと!いたいた!おい!シンジ!オナニー野郎!」
シンジ「なんだ、ニューリーダー病患者のスタースクリームさんか。こんなところでどうしたの?」
スタースクリーム「へっ!偉そうにカマしてるのも今の内だけだぜ。今日はてめーをバカにしにきたのさ。」
シンジ「いいよ、相手になってあげる。さあ何かいってみなよ。」
スタースクリーム「ふっ、お前はアメリカのアニメファンの感想を聞いたことがあるか。お前はアニメ史上最低の主人公ともいわれているぞ。チキンでなよなよしてる。おまけにろくに戦えないメンタルも弱い雑魚野郎だってな!どうだ!」
シンジ「うっ!(気にしていた)」
スタースクリーム「あと、そうそう…お前アスカ寝取られたんだろ?ケンケンとかいうモブに?なあどんな気分だ?悔しいよなあ?」
シンジ「この野郎…。」
スタースクリーム「あとそうそう、不人気の乳でかい、いい女がお前の嫁なんだっけ?いやー格落ちってもんだな…。」
シンジ「そ、そこまでいうか…。」
政宗「ニューリーダー誕生と思われた、だがその時であるっ!!」
シンジ「でも、君…結局ニューリーダーになれなかったよね?」
スタースクリーム「!!!!」
シンジくん「あっ、そういえばなってたんだっけ。破壊大帝に。そんで数秒で天下終わったんだよね。いやあーちょっとなんか悲しいなって思っちゃった。笑ってるけど。」
スタースクリーム「うわあああああああ!!!!!」
メガトロン「スタースクリーム、勝負あったな。所詮貴様はナンバートゥーだ。というわけでシンジ君の勝ちだ。」
ミサト「っていうか、そもそもスタースクリームって女々しい男の代名詞よね。アメリカでは。」
アスカ「っていうか、…そもそも使徒と一体化したネタはなんだったのよ。」
ゲンドウ「TFコラボについては行き当たりばったりのコラボだよ、無論意味などない。」
コンボイ「じゃあ、そろそろ勝者インタビューにしようか。どうだ、シンジ君。勝者の気分は…。」
シンジ「エヴァも実写版TFもこれ以上の先が見えないってことではなんか同じかなって思いました。」
終劇
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