【ネタ】ケンケンvs碇シンジ
ケンケン「シンエヴァでアスカの恋人になってもうたンゴwwwwwwwwシンジ氏、今どんな気持ち?wwwwwwwwwwwwねぇねぇどんな気持ち??????wwwwwwwwww」
シンジ「うん、で?今父さんと電話中だから聞こえてなかったんだけど、何ていってたの?」
ケンケン「いやーwwwwwww俺wwwwwwwwwアスカの恋人になったンだわwwwwwwwwwwwwwwwww」
シンジ「マウントとるとこそこ?でもアスカと僕キスしちゃったから、いいよ?ボクには綾波もいるしミサトさんもいるし、カヲルくんもいるし、乳のでかいいい女もいるし、アスカが欲しいならあげるよ?うん。土下座するならあげてあげてもいいけど???まあ!?あげへんけどね・・・あ、なごなってもーた!!!すまん!!」
ケンケン「・・・・?????????」
シンジ「ちょっと待って、っつーかさ、14年も一緒にいてキスもしたことないの?あとケンスケって教師だよね?見た目14歳の女の子と恋人はまずくねすか?」
ケンスケ「!!!!!!?????(AT総崩れ)」
アスカ「いうても、ケンケンと付き合ってた世界はネオンジェネシスして消えてもうたがな」
リツコ「はい、そこまで。この判定は審査員に判断してもらいます。よろしいですね。逆らうやつはマギ判定でポアするから覚悟するリツよ。」
審査員Aゲンドウ「シンジの勝利だな。理由?俺の息子最高だから。以上。100億点。」
審査員B冬月「うーん、ユイ君に似てるからシンジ君の勝利!!!もう、シンジ君はメイド服着て過ごすこと!!!100億点!!!」
審査員Cミサト「これはシンジ君の勝利ね、だって見た目がかわいいんだもん。もう、シンジ君のかわいさときたら・・・点数?あ、100億点」
リツコ「以上、300億点でシンジ君の勝利になりました。では勝者となったシンジ君一言お願いします。」
シンジ「笑エヴァいいと思うよ。エヴァなだけに。」
ケンケン「・・・・。」
これ以降、ケンケンをみたものはいなかったそうである。
ネオンジェネシス!
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