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良いことをすることに対する対価


初めて有料記事にした。
350円という金額は、インドで1ヶ月間の通信費の費用であり、どこに暮らしていてもデバイスがあれば学べるようにするためのお金である。
その理由は下記にも記載してある。
売上は全て疑いの余地なく社会課題、まずはインドのビハール州の課題を解決するために活用する。

以下本文。

仕事は嫌なことだからお金が払われる。
つまり、お金を払わないと誰もやらない。
という言説をこの資本主義社会で耳にすることが多い。

私はこの言説をひっくり返す仕組みを作ろうと思う。
私はという主語は置いておいて、仲間とともにきっかけを作り続けて行こうと思う。


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