見出し画像

DFMがなぜ2連敗したか素人が考察する

こんにちわ、ゴールドへの道は正直言うことないので今回はプロの話

今夏からdfmはスティールが日本人枠で出場でき、supをかずーたからゲンに変更する事が可能となりました。

その夏シーズンウィーク1に事件は起こりました。春シーズンですらトップを独走していたdfmが2連敗したのです。それもmidルルとかいう変わり種を使ってです。

それでは1戦目から、BPはこちら

画像1

はい

このBPは試合終了後叩かれ回ってましたが、正直作戦としてはアリな範囲だと後から気づきました。

Dfm側はプロテクトADC、そのためにピール3枚とサポート1枚を用意しています。エズを前に出して延々とポークを当て続けるのが目的です。

BPに問題があるとすれば熊です。この構成にエンゲージツールはいらないし集団戦で役割持てないのでジャオ取り上げ又はニダリーとか握ってた方がマシです。

次、2戦目

画像2

悪くないBPです。TFノクターンでフレッシュを活かした「ベタ足ハイパーキャリー」を倒しに行く構成です。

Cogcogが調子良いナーと言えどもノクなら有利がとれる、ノクターンTFが飛び込んだ後にエズフォーカスされないためのブラウムと筋が通っています。

2戦とも軽く見ましたが試合内容には問題はありません。ただ一点だけ、致命的な問題があります。

それは「コーラー多すぎ問題」です。

vc動画見てないので実際どんなやり取りが行われていたかは分かりませんが、supゲンになった事で情報量が増え、それが混乱を招いている可能性があります。

春シーズン、かずーたはあまりコールをしませんでした。ただ言われたことをそこそこの精度でこなす。それがチームにマッチしてました。

思えば去年の不調もcerosのコーラー化から始まりました。結局のところこのゲームは1人のコーラーがいれば十分なのです。

結論、スティール以外喋らないでくれ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?