そもそも何故化粧品をまとめておこうと思ったのか、ということ

皆様は化粧品をご購入されますでしょうか。

化粧品をほしい、と思ったとき、何を考えるでしょうか。
まぁ、まず何がほしいか。化粧水とか、口紅とか。
次に欲しい機能や色なんかを考えるかと思います。
ドラックストアなりにいって、良さげな商品を選定したあと、レビューで評判と価格を比較する前に、私は成分表を見ます。

化粧品の成分が全量表示になってから久しいですが 成分表を確認されたことありますでしょうか。
ものすごい細かい字でなんの成分だかわからないものがひたすら並んでいて、なんの効果なんだかも曖昧で、一つ調べてるだけで日が暮れそうです。

そもそも買ってみて、使ってみて、肌に合わないとき、その膨大な成分の何がだめなのかわからないんです。
いくつも使って、なんとか共通項を見つけて、それが入ってなければ肌に合う化粧品ってことになる訳ですが、その入っていない化粧品の効果に満足できるかはまた別の話です。

あげくあっていない成分がメジャーなものだと、たとえばヒアルロン酸やグリセリンなんかだと、もはや壊滅的なくらい何も使えない場合があります。

だからたまに肌にあって効果が高いととても嬉しくて誰かに伝えたくなります。
そして、使えた化粧品と使えない化粧品を見分けるためには覚えておくか書き溜めておくしかありません。

そのために、使えた化粧品を書き留めておこうと思いました。

使用しているものが自然派とかに見えるかもですが、自然派・オーガニックは全く興味がないので悪しからずご了承ください。

また、自分に合わない成分はわかっている範囲ではマガジンの説明に更新してあります。
もし誰か私と似たような肌質の人が一人くらい気に入ってくれたら嬉しいです。

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