がしば…？誰そいつ？？

みなさんはじめまして、がしばです！！

自己紹介noteを閲覧いただきまして
ありがとうございます！！

まずは、簡単に自己紹介します！！

名前→がしば
性別→男
年齢→26歳
身長→190cm
地元→東京
仕事→人材系営業
趣味→筋トレ、X、サウナ、たまにお笑い、少年ジャンプ
好きな色→黄緑色
性格→優しい、明るい、負けず嫌い
MBTI→ESTJ-A
特徴→でかい！ポジティブ

2024年5月、
X運用×アフィリエイト副業を開始いたしました。

まずは自分がどんな人間か
知ってもらいたくて書きました。

どこの馬の骨かもわからない人から
購入したい人いないですよね。

せっかく副業を始めるのだから
1円も損したくないですもんね。
僕だってそうです！

今回の記事を通して僕がどんな人間で
どんな思いからX運用を始めたのか。

少しでも、がしばという人間に
興味を持ってもらえたらうれしいです！

波乱万丈！壮絶！！まるで映画！！！

…みたいな人生ではないですがこれまでの人生や
副業をすると決めたきっかけなど
お話しさせていただきます！

～学生時代～

僕は実は小学校一年生から大学卒業まで
野球一筋の学生時代でした。

小学校は地元の少年野球
中学からボーイズリーグに所属
高校大学は幸いなことにお声掛けいただき推薦入学。

、、、実は受験というものを人生で経験してないんです！

名前を書けば合格と言われ特に勉強もせずに学生時代を過ごしていました。

衝撃的な高校時代からどうぞ！

～高校時代～

所属のクラブチームに当時の監督が来て

「このチームの方向性や野球観が僕の野球観と
一緒だから是非共に甲子園目指しましょう！！」

そんなこと言われたら
誰でも行きたくなるじゃないですか？
もちろん即決しました。

しかし、入ってみると実は、、、、
県内で一番とも言われるほど治安の悪い高校でした、、、泣

入寮初日。父と母と荷物の搬入を終え、
さみしい気持ちと不安を押し殺してお別れをしました。

そして新一年生が全員揃ったところで寮のロビーに集合
そこで衝撃的なものを目にしました。

なんと！！
坊主にしてないモヒカン同期を発見！！！！！

この時の僕の内心
「？？？は？なんで髪生えてんの？」

はい。ものの三秒で先輩に見つかります。
その瞬間

「一年んん！！てめぇらどうなっとんじゃ！！
全員応接室来い！」

※応接室とは先輩に愛のあるご指導をしていただく場所です。

はいもう帰りたいです。
実家に帰ってお母さんとお父さんに会いたいです。

小さな応接室に30人ほどの同期がぎゅうぎゅう。

そこでもまた新たな問題を発見。

茶髪です！！茶髪のやつがいます！！！！！！！

「ンなんだよぉ！もおぉ！またかよぉぉぉぉぉぉ」

ジーク戦士長顔負けの発狂を心の中でします。

ガチャ。
3人の2年生が入ってきました。

(どうかバレませんように。どうかバレませんように。）

「お前、髪ちゃっこくね？」

（、、、、、、、、、泣）

「生まれつきちゃっこいです。はい、サーセン。」

（、、、、、、、、号泣）

「舐めてんなお前。ちょっと表こい。」

（泣泣泣！？恐恐恐）

ちゃっこいが廊下に連れていかれます。

ドーン！！ガシャーン！！ドーン！！
「すいませんでしたっ！！許してくださいっ！！」

僕らの見えないところでちゃっこい
はタコ殴りにされてました。

この時のがしばは、おしっこチビリそうでした。

ちゃっこいが泣きながら部屋に帰ってきます。
でもまだ終わりではありません。

モヒカンが残ってます。

騒ぎを聞いてもう一人の先輩が入ってきました。

（頼む…助けてくだs…）

「…誰あのモヒカン頭。1年？」

（、、、、、、、号泣）

高温の油に大量の水を入れたくらいの大爆発。

荒れ狂ったようにそこら辺にあるパイプ椅子を
われわれ1年生めがけて投げてきます。

この人が一番やばい人だったんです。
※後に部内暴力と喧嘩で退学

そんな初日のシゴキがありもう既に辞めたいと思ってました。
でもまだ野球をしてないので辞めません。

そして練習初日。
朝の8時にグラウンド集合。

今日から高校野球が始まる…！
そんなふうに不安と期待を抱いていました。

誰かが言いました。
「チャーシューとその相方いなくね？」

1年生2人足りません。
なんと、初日から寝坊です。

2日連続のジーク戦士長です。

寝坊がバレないはずもなく
その日は野球道具なに一つ触れません。

1日中走ってました、、、、、、、泣

〜まだ色々あるんですが割愛して夜〜

くたくたになりながら
先輩たちのご飯を準備して片付けをこなし
やっと１年生の番です。

（！？！？！？！？！？！？）

なんと…！

白米が黄色くて異臭がします。

はい、そうです。白米にはカビが生えてます。
（違う日にはイモ虫が混入してたり、
石が混入してたり。
ひどい日にはタバコの吸い殻も混入してました。）

そんなご飯と呼べるか不確かなモノを胃に流し込み
疲れたからだを癒すためにお風呂です。

そのでもまた衝撃です！
（もうええてって思いますよ）

シャワーからお湯が出ません！水です！！

３月なのでまだ気温も低く極寒のシャワーを浴び初日は就寝しました。

僕は布団の中で先輩がいる１年半の地獄を抜けるまでは無難に過ごそうと誓いました。

他にも
・寮が水没事件
・先輩のグローブ八つ裂き事件
・6時間正座して待機事件
・校長先生の逮捕スクープ

などいろいろあるんですが割愛！！

そんな理不尽な生活をしていよいよ
３年生になるときが来ました！！！！！！！！

僕は最後の夏の大会では残念ながらベンチに入ることは叶わず、
アルプススタンドで県ベスト16で引退しました。

初日からボコされるわ。
お風呂は水しか出ないわ。
芋虫入りのカビ生えご飯しか食べられないわ。
電気使えないから冷暖房も使えないわ。
スマホ、TV禁止で娯楽も無し。

そんな
健康で文化的な最低限度の生活も保障されない環境で、
がしばは無遅刻無欠席無早退の皆勤賞という
快挙を達成しました。３年間体調不良なし！

とネタは尽きないのでいつかオフ会があった時に気になる人は聞いてください笑　

ここまでが衝撃的（今となっては笑撃的）な話です。

〜大学時代〜

地獄の高校時代に当時の大学の監督がチームのエースを
見に高校に来たとき、エースの横で投球練習をしていた自分に興味を持っていただきました。

でも高校でベンチにも入れない自分が、
各校の主力が集まる大学野球に行ってもなという気持ちも
もちろんあります。

でも背中を押してくれたのは父親でした。

「やれるところまで自分の可能性を信じてやってみろ。」

そう言われて大学も野球で進学することを決意しました。

高校と打って変わって、大学の寮では

水が使える。
お湯が出る。
白米食べられる。
電気も24時間使える。

もう、感動ですw
健康で文化的な最低限度の生活ってこの事かと感謝しました。

大学に入って各高校の寮生活事情を聞いて、
うちの高校が異常な環境だったんだと世界を知りました。

大学に入ってから野球のレベルの高さに驚愕しました。

これが各高校の主力級が集まるチームなのかと。

大学ではもちろんずーっと試合にはでられず、
Bチームの練習試合でも投げられるのは１イニングのみ。

次第にAチームで試合に出ることを諦め
その日その日をひたすらこなすようになりました。

自分自身の限界を決めて努力する事を諦めていました。

いくら努力してもこれまで努力して高校でも活躍した人たちとの差を埋めるのは不可能。

追いつくこともできず、
下からはどんどん凄い選手が入ってくる。
そんな実力社会で僕は完全に淘汰されました。

人生で２回目の挫折です。
１回目は高校の入寮初日。

４年生になり最後の１年になったとき自分の野球人生を
振り返りました。

はじめ小学生の時はチームのヒーロー。
中学生の時はエスカレーター式でレギュラー。
高校から実力勝負になり途中から投手になったからと言い訳を繰り返し試合にはでられず。

このまま最後の１年終わってもいいのかな。
そう思った時に両親の顔が浮かびここまで野球を思う存分やらせてくれた両親に何か恩返しがしたい。

そう思って遅すぎる努力をしました。
全体練習のあとも自主練。オフの日も軽く自主練。

そうやってこの１年だけは！
と思って毎日必死にやりました。

そして春大会のメンバーを決める軸となるキャンプがやってきました。

初日の紅白戦でキャンプでのAチームとBチームが決まります。
ここでBチームになれば事実上の引退がかかってる紅白戦。

内容は割愛して
結果はAチーム入り。

やりました。このときの心の高揚は忘れもしないです。
バクンバクンと心臓が脈打っていました。

そこからキャンプ、戻ってから大会までの練習試合をAチームとして参加してましたが、

大会前の練習試合で嘘みたいにボッコボコに打たれました。２回も投げきれずに６失点で降板。

それが最後の試合でした。その試合を機にBチームになり
秋大会まで試合に出ることはありませんでした。

ここまでが僕の学生時代です。
だいぶ長くなっちゃいましたがここから社会人編です

〜社会人編〜

さて学生時代野球しかしてなかった僕は
当然大手なんか入れるはずもなく
めちゃくちゃベンチャーな人材派遣会社に就職しました。

そこでは家電量販店でスマホ販売員をやりました。

毎日必死に契約取って
時にはクレーム対応もして働いていました。

全国ランキングも
上位でランクインしていました。

他店舗の同期をぶち抜き
圧倒的な成績を残しました。

にも関わらず

いつの間にか自分より先に

「もう無理辞めたい。」

とずっと言っていた同期が僕の上司になっていました。

「辞めたいと言ったもん勝ちなのか。」

また、
会社がよりよくなるためにMTGを開いたり

休みの日に本社に行って打ち合わせもしましたが
残業代が出ない事に疑問を持ち相談したところ

「あなたはお金が欲しいの？
うちはもっと会社のために働ける人と一緒に働きたい」

と言われたこともあります。

正当に評価されない会社に愛想がつき
転職を決意しました。

まる３年間スマホ販売をしたのちに
求人広告代理店に転職するも事件は起こりました。

人生初のメンタルブレイクを経験しました。

テレアポ。
僕にはこれが全く合わなかったんです。

小さな会社だったこともあり静かなオフィスに自分と先輩と２人。
先輩は商談に出るので一人ぼっちで毎日ひたすら架電。

しかし教えてくれる人はいないので当然取れません。

自己流でトークして、わからないことは調べて。

最初は体育会系の根性でやっていました。

しかしある日、
電話しながら涙が出ていることに気づきました。
駅のホームで線路に落ちかけたことも何度か。

あ、これはやばい。続けてたら心が壊れる。
そう思い、たった１ヶ月で辞めてしまいました。

ここでも努力することを諦めて逃げました。

そこからは約４か月間
ニートしながら、だらたらと過ごしていました。
いよいよ貯金の底が見えた事にすごく恐怖を覚えました。

働こう。でも１ヶ月で辞めたし4ヶ月もブランクあるし大丈夫かな…？

そんな事ばかり考えていました。

もう一度未経験の業界に飛び込むのは怖いと思い
スマホ販売員時代に同じ店舗に入ってた
今の会社の社長に拾ってもらいました。

目まぐるしく忙しくなり
営業や現場での稼働など二足のわらじ
ならぬ
三足のわらじのように働いています。

今は全国展開を目指して毎日奮闘しています。

〜副業のきっかけ〜

ここまでの人生についてお話しましたが
僕がこの副業に興味を持ったきっかけをお話しします。

理由は3つあります。

１つ目が
私生活の変化です。

実は３年ほど付き合ってる彼女がいます。
その彼女に近々プロポーズを予定しています。

結婚式
妊娠
出産（無痛分娩希望）
引っ越し
マイホーム
養育費
教育費
奨学金の返済

これからこんなにもたくさんのイベントがあるのに
今の給料だけじゃ厳しいなと思いました。

自分がしてもらったように愛情込めて育てる。

子供がやりたい事をさせてあげられる。
彼女が行きたいとこ、食べたいものを食べさせてあげられる。

そんな生活のためにも
本業以外でも収入も欲しいなと思いました。

2つ目が
これまでの自分を変えるためです。

小中高大と野球をしてきた僕は本気で努力をしていないんです。

小中は何もしなくても勝手にレギュラー。

高校は
全体練習以外では自主練はしませんでした。

なぜかというと体が疲れていたからです。
言い訳ですよね。

大学では
周りのレベルの高さに圧倒され

自分の限界を勝手に決めて本気でレギュラーを
取りに行くことはしませんでした。

また
ほとんどの方は受験をして進学してると思うのですが

僕の場合は
推薦だったため受験勉強の追い込みは一切なかったです。

過去に本気で努力したことない。

そう思ったときに
もっとお金が欲しいなら本気で副業を始めよう。

そうやって決心しました。
中途半端な自分から決別するためです。

3つ目が
お金が無くなっていく恐怖心を知ったからです。

ニート期間中働きもせず1日中家にいたり
風俗行ったり、だらだら過ごしていました。

このころはまだ実家だったこともあり
貯金があったのでそれを切り崩して生活していました。

でも同棲するための初期費用や
デート代がかさみガンガン貯金が無くなり底が見えたとき

これまで経験したことのない
恐怖心が芽生えました。

貯金ないからあれ買えない…
俺の全財産払っても足りないぞ…

などなど、ネガティブになっていきました。

これからもっとたくさんのイベントがあり
そのたびに大金を消費して

貯金が無くなる恐怖を感じるはもう2度と経験したくありません。

～X運用開始。現在まで～

そんな思いで副業を決意した僕です。

本業での給料は30万くらい。
ボーナス無し。

年間休日は75日ほどの
世間一般から見たら
超絶ブラック企業で今は働いています。

とある休みの日
つかれた身体をベッドに沈めながら
ぼんやりとXを眺めていました。

すると、
「〇日で月100万！！」
「初心者でも〇ヶ月で本業超え！！」

こんなポストが流れてきました。
最初は何のことかさっぱりでしたが

稼げる事実と初心者でも始められるということで
興味がどんどん湧いてきます。

すぐにアカウントを開設して
たくさんの人をフォローして毎日ポスト

でもやはり伸びません。
見よう見まねで有益っぽいポストもしますが

見向きもされません。
そりゃそうです。

無料プレゼント企画に応募したり
無料コンサル受けたり。

でも結局は全く伸びずに悩んでいました。

楽しくない。毎日必死にポストするのだるい。
そんな風に思っていました。

自己流で運用して10日ほど経った日
凡人くんを見つけてしまいます。

凡人くんは
サラリーマンでブラック企業勤め

毎日必死に働きながら
Xにも時間を使ってました。

✅5ヶ月連続月20万over 
✅4.5ヶ月で100万超え
✅0から開始で翌月20万

こんなの
気になるに決まってるじゃないですか？

そして、
凡人くん周りのアカウントをたくさん見ました。

そこでは僕よりもフォロワーが少ない人や
運用歴が浅い人が凡人くんのおかげで収益化した。

と口をそろえて発信しています。

あぁ、この人について行って学べば間違いないんだな。
決意が固まりました。

そう思い凡人くんの教材、

【凡人流、逆転X】を購入しました。

アカウントコンセプト
ターゲット
発信軸
価値観
ポスト内容
マネタイズまで
マネタイズした後の行動

自分のアカウントを見直してすぐに修正しました。

そうすると今までどこにいたの？
ってくらいフォロワー数が伸び、
インプも見たことのない数字になりました。

（具体的な詳細はガチレビュー記事
書いてるので是非読んでください！）

凡人くんtipsを実践してその時は訪れます。

ついに自分も０→１を達成しました！！

仕事中に通知をのぞき見してしまい。
何度もメールを見返しました（笑）

現在は運用開始して

フォロワー300人超え
最大インプ4000超え

ガチ初心者でセンス無しの素人が
たったの1ヶ月でここまで伸ばせてます。

再現性バグってますよね…。

また他にも、
副業を始めてマインドが成長したと思ってます。

以前までは
・休みの日は家でスマホ
・仕事の休憩時間は居眠り
・移動中はNetflix
・仕事は他責

だったのですが
自分がやらないと稼げない副業で
自責思考になり

少しのスキマ時間も惜しいくらいに
一生懸命tipsみたり
参考にしてる人のポスト見たり。

私生活でもゲームは全くしなくなりました。
ゲームするなら勉強。

今までではあり得ないくらい勉強してます。
これも副業を始めたからです。

正直僕も
ここまで熱中すると思ってませんでした。

結局いつもみたいに
中途半端で終わるのかな

なんて思ってたました。

でもやっぱり
稼ぎたい、お金が欲しいって
他人には言えないけど本物の"欲"ですね。

どんどん熱中して
もはや逆にやめられないです。

今はまだやるべきことが多すぎて
毎日必死にXと向き合っています。

僕の熱量は本物なんだと
普段のポストをみていても分かると思います。

これから凡人くんのように本業超え
そして月100万稼げるように日々精進いたします！！

～終わりに～

ここまで読んでいただきありがとうございます。

人生の中で大きな経験をした
高校、大学時代の頃のお話を多めにさせてもらいました。

これから結婚して家族も増えると思います。
自分が両親に育ててもらったように

自分も結婚して家族が増えたときに
しっかりと愛情もって育てたいと思ってます！！

お金に余裕ができると心にも余裕ができますよね。

お金のせいで自分や周りの人たちの選択肢を
狭めたくないと心から思っています。

「世界を救うことはできないけど、
せめて、半径90cmの大事な人たちのことくらいは
護れる男でいたい」

並木春道くんの言葉です。
（※First Love見てない人ごめん）

僕と同じように悩んでいたり、
不安を抱えている方がもし読んでいるのであれば

僕と一緒に頑張りましょう！！！
一人でやるより誰かと一緒のほうがいいですから！

今よりもっと稼いで
自分のやりたいことやりましょう！

僕は熱量と稼ぎたい気持ちは
誰よりも強くやっているつもりです！

不器用でスピードは遅いかもしれませんが…

思ったより長くなってしましましたが
これからもっと成長していくので

その過程も楽しんでいただけたらと思います！
ぜひ一緒に成長して行きましょう！

オフ会などにも行ってみたいので
開催するときはぜひ声掛けてください！！

最後までご覧いただきありがとうございました！！

僕の高校少しでも
やべーな
とか
絶対嘘だろw

みたいに思ったら
既読感覚でいいねお願いします！