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とあるブラック企業の禁書実録

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とある大手企業で成果を出せいない人達のおもりを書いた実録エッセイ。 毎週土曜日はブラック企業の日!死んでいなければ月何回か更新予定。 (すぐ読める1000文字程度の定期購読エッセ…
辞めた時に実名出す…
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#私の仕事

糞企業日和#3 お人形の上司1

体系上上司が傀儡であると思わされ続けることがある。 それでも何か仕事の一番最初の扇動や船頭をしてくれているなら上司として仕事してる感じになるわけだが機能していない。 一番最初にアクセスをかかるような存在で、振り分けは丸投げ。 最終工程レベルのものを丸投げするな!お前のエゴは他人を困らせる!というのが毎日の仕事の流れ。 まあなぜ丸投げになるかと言えば、

糞企業日和#2 車輪の再々々々々々々発名

馬鹿がまた何かを言い出した。 退職した人が自動化してくれた業務があったのだが、それをガン無視して新しく似たようなものを作りたいと言い出した。 その時も当時やってくれた人とコミュニケーション不全を起こして、