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「『京都音楽博覧会2023 DAY1』に行ってきた」#223(2023/10/8)






くるりが主催するやや小規模な音楽フェス、「京都音楽博覧会」に行ってきました〜





音博は自分の自我が成立する前(5〜6歳)や、当時最も好きだったRIP SLYME目当てなど、何度か訪れたことがある。





本当に小さいころはライブにそこまで関心がなかったので、近くの小さい川みたいなところで遊んでた。





当時ふと良いメロディが聴こえてきて、なにかな〜、と思ってステージを観に行くと矢野顕子だった、という最高の矢野顕子との出会い方もしている。





ほんでひさびさ、今回は……







激雨!






びっくりした〜





トップバッターの羊文学、ミニマムなようで壮大な、聴いてて満足感のあるバンドサウンド❗️やってること意外に多い!良いライブでした!




ここまでは雨降ってなかった。





ハナレグミ!歌が素晴らしい!!!バンドも安定感!彼の歌に空気が入れ替えられていくような感覚!






この辺からポツリポツリ…







中村佳穂!自分はただの中村佳穂のファンなので中村佳穂のファンとして楽しんだ!「感覚は道標」のTシャツを着てた!なんだか京都の空気と似合ってる感じがしたね!LINDY!冴えてる!すてきだった!






前の方の列で見れた!もうこの段階でカッパ着用。ビッチョビチョ〜





そしてこの辺で弟がのど風邪を発症し、1人帰宅を余儀なくされる。可哀想。







ごめんなさい!!!!!





マカロニえんぴつ!!!






「恋人ごっこ」だけ聴いて屋台にうどん食いに行きました。くるりのカバー何故か忘れたけど聴けず。






マカロニえんぴつごめん。








槇原敬之!次のくるりを前の方で見るため、槇原の時点で前の方でスタンバイしてたんだけど、槇原が想像以上にハイクオリティパフォーマンスだった!感動!




一体感では1位だったかも!知らなかった曲も良い曲だった。




槇原の時がいちばんの大雨!ビショビショのSPY





くるり!!森くん(オリジナルメンバー)のドラムを生で観れてとても充実。森くんのドラムの感じ、とても好き。荒々しいけど、ツボを押さえてる。今回のアルバムで自分が一番好きな曲、「世界はこのまま変わらない」もやってくれた。難しい曲だけど、バンドに落とし込んでいて流石。最後の曲は「ばらの花」だった。森くんのドラムで聴くとまた味わい深かった。






石若駿にタンバリンだけ叩かせるってどういう贅沢?







体冷え切った!






帰りしは「包伸一(つつみしんいち)」っていう嘘みたいな名前の小籠包屋さんで小籠包を食べて帰った。






めっちゃ疲れた。寝る。

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