「感じ、想う」(2024/5/15)
新しい音楽は骨髄から生まれる。
しかも健康な、よく運動する体の。
そんなような事を折坂悠太が言っていた気がする。
つまりあの高校時代のかがやかしい、自分のクリエイティブさは運動習慣(体育の授業)の賜物だった可能性が出てきた。いま、それを取り戻せていない。
はじめよう。ジョギング
今日は12時に起きた。昼の。
弟が作ったチャーハンを食べた。受験生の葛藤が詰まったいい味だった。
そう言えば、友達が1日1曲聴きたいというので、31曲1ヶ月ぶんのプレイリストをひとつつくった。この作業、楽しかった。
それの1曲目を「若者のすべて」にしたのだが、かなり素晴らしい感想だった。彼はやはり感想力が高い。感動した。
みんな、感想力高いな〜
自分は感想苦手だな
自分の「芯をくえてない」感じが嫌いだ。かなりニュアンスで人生をやってきたので、目の前にあるものを正しく捉えて言葉にすることが苦手だ。
かといって逃げるつもりは毛頭なく、いつだって感想という名のビッグ・タイガーと対峙する覚悟はある。
これからもどんどん感想言っていくぞ……
あるとないとでは全然違う(←バスタオルの感想)
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