酔っ払いのお話

結構酔ってます。

でも気持ちいくらいの酔いです。

でも今さっきゲップしたらちょっと吐きそうになって危うかったです。

今日帰り道に友達とお酒の話をしました。

「お酒飲んで酔っ払って、なんか一芸あったら面白いよね、」

という話です。

例えば、泣上戸とか、笑い上戸とか、キス魔とか、一芸っていうのは、そういうことです。

面白くないですか？

私自身は酔った時に泣き上戸になるわけでも笑い上戸になるわけでも、キス魔になるわけでもないんですが、

一人友達にキス魔になる子がいて、

彼女は、まあ、口には流石にしてこなかったんですけど、

ほっぺたにチューされて、けっこうまえですけどね。

まあ私もある程度よってたんでそんなに悪い気もせずことなきを得たんですけど。

でも酔った時にそういう一芸（？）あると面白いですよね。

「ああ、またこいつキス魔になってるよ、」

みたいな。

なんか、「ああ、また〇〇だよ」

みたいな感じにどうしても憧れてしまいますね。

これも今日の帰り道に話していたんですが、

「スキピと呑みに行ったらこっちのもんだよな」

という話です。

だって私たちはスキピと飲みに行って、

例えば普段は結構ツンツンしてる、さばさば系のおんなのこが、急に酔って甘えてきたらどうですか？

いくでしょ！

いろんな意味で！

太字ですよ！勢い余って！

いや〜ほんま無敵ですよ。酔った女は。

あ〜いいな〜、スキピと飲みに行きたいな〜二人で。

女の武器ですよ。女の武器！

使い放題！だって酔ってるから！

は〜、、、、

スキピと飲みに行った妄想でもして眠りにつきますわ、、、

明日も早起きだし、、

夢に出てきてくんないかな〜スキピ。

夢の中だけでいいから会いたいわん！

（酔っぱらいがお届けしました）

完