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PL2節、サウサンプトン戦メモ

どうも、第二節ですね。

ELでBACK SOONを見せられてイライラしたのでそれに比べるとDAZNも良くやってるのかも知れない()

では以下セインツ戦のメモ。


GKロリス
DFドハーティ、サンチェス、ダイアー、デイビス
CMFホイ、ウィンクス
AMFルーカス、エンドンベレ、ソン
CFケイン

【前半】
・序盤は3センターっぽい
・10分くらいからエンドンベレがトップ下へ
・CB2人ともシュートのコース限定するとか全然せんけどなんでや。いつも以上に出来ていない気がする。
・20分くらいの時点でエンドンベレが持つと前線は前に走るみたいな意志共有がある?
・前線のプレスが全く効果的ではなく、単にボールホルダーに向かってるだけみたいなのが多い。
コースを限定するとかディレイをかけるとかが無い。よって連鎖的に中盤まで引きずり出される。
・相手はドハーティ側のサイドから攻めることが多い。オーバーラップしてくる選手を捕えきれない。
・逆に相手のプレス(前線)は的確なプレスなのでこちらはどんどんコースが無くなるし、
中盤は最後の所で激しくプレスしてくるので奪われたり、蹴らされたりする。
・1点目、個人技個人技個人技

【後半】
・開始からエンドンベレ→ロチェルソ
・ケインは1.5~2列目ロールに
・後半になり、相手のプレスが緩くなり、、後ろがルックアップした状態でボール持てることが増える
・ケインが受け、ソニーが相手の広大なDFライン裏のスペースに走りこむ
・61分、ルーカス→ラメラ。ポジションはそのまま
・後半は相手のプレスに連動もなくなって逆にポコポコギャップが出来て行ってる


KWPとの再会だったけどなんかよく削られてるなと思った。こいつら手厳しいな。

まだまだチーム全体での守備に難があるというか、意志共有ができてないので無駄に走って疲れるし、守れないしで先は長いなと。別に頑張ってないわけじゃないんやけど、もっと嵌めるみたいなことをしないと単にそれぞれ個で頑張ってるだけやからほとんど意味無いで。

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