僕とouterwildsと皆さんと④’~ゾンビからの現役復帰~

はい、ダラダラと書きなぐっているむさし屋とOWのお話。
前回くらいからもはやチラシの裏状態となっていて大変恐縮ですが、あと少しだけお付き合いください。

映画の話はもういい加減しませんね。
本題に行きます。

ゾンビとして

タケラムで、ゾンビとしての生を受けたむさし屋。
その後、ようちゃんサンコさんの配信のリアタイ配信、ごっちラムさんの配信をそれぞれ視聴。
結局タケラム周辺をうろうろしてて、自分でもストーカーみたいでキモイ。

ようちゃんサンコさんの配信は、途中からでしたがリアタイ視聴できて楽しかった。
ごっちラムさんの配信は最終回だけリアタイで見れたんじゃなかったかな。
どちらもゾンビとしてとても楽しく拝見させていただきました。
皆さん、僕よりだいぶ知的でした。

・・で、ゾンビ活動は終わり。
それ以外に配信を見てはおりません。
ゾンビとして死んだつもりはないのですが、今のところ他の方のプレイを見に行くあてもなく。

どなたか、過去の配信分でもぜひ見てくれ!というのがあれば教えてください。拝見させていただきます。


ECOHES OF THE EYE はどうなった?

僕がOWに出会ったのは2021年末だったので、OWは、当然ながらDLCもすでに発売されており、DLC同梱版を購入したこともあって、いつでもプレイ可能な状態でありました。
しかしながら、多くの方がそうであるように、僕もホラー要素にビビっていました。
OWの本編も、無機質で不気味な部分って、ほんの少しありますよね。
でも、nomaiの会話ログなどを通して、ほぼ誰もいないはずなのに孤独を感じることは実はあまりなかったかと思います。
しかしながら、DLCには「恐怖緩和表現」というキーワードをはじめ、プレイしてもいないのになぜかおどろおどろしいものをヒシヒシと感じ、そしてなにより、諸先輩方の「怖かった」というレビューの多さにだいぶ引いていました。

さらに、完結した作品であるOW本編のDLCが、それをうまく補完しつつより完全な作品に仕上がるというイメージが全く湧かなかった。

本編があまりに綺麗に終わったからこそ、DLCに対して懐疑的な気持ちが拭えず、プレイすることを躊躇っていたのが事実でした。

しかしながら・・・

ゾンビになるために

タケラムコンビが、ついにDLCに手を出すというではないですか。
お二人のプレイをリアタイで見たい。
あの配信には、多くのtwitter上で見かける方々も同時視聴されるでしょうから、皆さんとワイワイゾンビ活動したい。

というなんともヨコシマ?な理由から、DLCやるべし、と、重い腰を上げたのでした。

ということで、いよいよ次回、DLC編はじめます。


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