ファシリテーショングラフィック:002

描き8 これはアイデアソンというイベントに参加したり、開催してみたりして気づいたことや考えたことを図で見せてフィードバックをもらいたいと思って描いたものです。プロセスやイベント、ワークショップを伝えるのに構造化して、波線などの柔らかさを感じさせたりびっくりマークで表現したりと見た人がどう受け取るかを想像して付加した描きの「情報」を意識して描いたものです。感覚値での情報なので、見た人のフィードバックをもらって初めて更新したり描き直したりする描き方でした。

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