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2022/11/1~飛んで火にいる夏の虫~

座禅で飛んでることをツイートしたとき、Sくんが過去に与えてくれたおもろい気付きをすぐ思い出せず後悔。ちょくちょくアウトプットする癖をつけて勿体ないことを少なくしていきたい、と思って開始。

TOEICを申し込む。1か月半しかない。やだな。自分のことを嫌いにならないために頑張ろう。(最近のモチベーションは大体これな気がする。どう評価すればいいんだろうか?)

飛んで火にいる夏の虫
TOEIC申し込み(来年は院試も予備試験もある!嫌になってしまう!)、行政法特講を余分に1回発表することを申し出る。大好きな授業なので少しは先生にいい顔をしたいという見栄があると思う。
快適な場所にいるだけでは成長しないのでまあ動機は何でもいい。

構成要件的過失と因果関係の2者の関係について小一時間悩んでいる、わからない。新過失論も因果関係も全然分かっていない。学部3年目、試験勉強2年目で何をやっているだか。
構成要件的過失→新過失論の論理が分かっていないのかも。

不作為犯、構成要件的過失、具体的事実の錯誤、因果関係をやった。
覚せい剤(重)のつもりで麻薬(軽)を所持していた時に、客観的構成要件該当性を重視して覚せい剤所持成立をさせるんじゃなくって、事実錯誤(主観)で麻薬を成立させる(=できるだけ刑を軽くすることを重視する)のは私の感覚に合わない。理解が間違っているのかも。

試験との関係で要らん事を悩む沼なのではないか、と質問することを躊躇ってしまう。丸暗記した方が早い場合もあるので。

火2の柴田憲法、いつもとても厳しくて(要求水準が私のレベルに比して高く感じる)本番がとても憂鬱。到底できそうにない。判例の射程を理解するだけで大分ましなのだと思うけれどそれすらできていないので。少なくとも自分で満足できるようになりたい。
要求水準を明確に高く設定する授業は自分のハードルも上がってとてもいい影響。遠藤民法もそうだった。聴講しようかな。

判例との異同を意識すること、とても難しい。

彼氏は東京で出張とサークルに顔出してるらしい、楽しそうで結構。よく連絡をくれて嬉しい。
彼は仮想敵に対して毒を吐いたり、ファクトチェックが無い適当しかしもっともらしい主張をしたりするから吞まれそうになる時はある。常に私も自分なりの仮説を持っていないと。こんな感じだけど社会的にはある程度信頼されているようなので、自信をもって多く発言することもとても大事な能力なのだと思う。臆病で要らんプライドの高い私にはない能力、羨ましい。

帰り道にBBC Learning Englishを2topis聴けた。偉い!
新大統領の経済政策と食べ物の精神への影響を題材にボキャブラリー解説するレッスンだった。イギリス英語の方が聞き取りやすい気がする。特徴的なのは、ある一定の単語は前半と後半が分かれて発音されて、後半が次の単語とくっついているように聞こえる。気のせい?

彼の常食用にお弁当を作る。
チキン南蛮、チーズチキンカツ、鶏チリ、大学芋、かぼちゃの煮物、豚肉のキャベツ巻き、小松菜の炒め物、しめじと人参と油揚げの炊き込みご飯、さつまいもご飯を作る。料理楽しいかもしれない。


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