2022/04/28[日記]

・「特定の誰かと仲がいい」というのは往々にして面倒くさい
 特に異性。周囲が本当に面倒くさい。仲良くなれてしまう自分もいけないのかもしれない。
 これはあくまで感覚だけど、同性より異性の方が距離感が近付きやすい。逆に同性の方がほどよい距離感を築きやすい。これは一概にどっちが優れてるとかないと思うんだけど、世間はそう見てくれない。

・なんか親が遠いとこいくらしい
 どこかは知らないけど遠いらしい。よくわからんけど頑張ってほしい。
 親のことは好きにはなれないけれど、嫌いにもなれないし、感謝も有り難みも感じている。それを何となく察して受け入れてくれる姿勢も嬉しい。
 だから、本心から頑張ってほしいと思う。

・人生いつも板挟み
 他人にいい顔しすぎなのかもしれない。でも実際、誰かのことを悪く言うつもりもないんだから仕方ない。ぶっちゃけ自分が大きな被害を被らない限り、大抵のことは受け流せる。だってどうでもいいから。
 他人が他人にどういう感情を抱えてたって構わない。愚痴を聞くぐらいはする。ただ、共感してもらえるとだけは思わないでほしい。だってどうでもいいから。

・同じ単語を多用すればするほど信ぴょう性に欠ける
 便利に使っている言葉ほど定義が曖昧で、漠然としている気がする。無意識に使いがちな言葉は、つまり自分に都合のいい言葉じゃないかって。
 いろんな言葉に自分なりの定義付けをしたい。でも、そんな窮屈に生きると何も言えなくなる気もする。
 例えば『感動』のような受け口の広い言葉が使えなくなると困る。言葉の解釈があまりに独自的すぎると今度は共感性を失ってしまう。
 月並みだけど、言葉では表現しきれない感情の上げ下げは確実にあって、それが模糊とした多様性に富む語彙にしか内包できないこともある。
 じゃあ一体どうしろと?

・今日も死にたい
 平常運転。明日も死にたくなりながら頑張る。明日休みだけど。

 今日はこのへんで

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