小澤美〇、須藤佐○(紀州のドンファン)港区女子を紐解いていく
今回は小澤美〇、須藤佐◯(紀州のドンファン)などの港区女子、魔性の女を紐解いていこうと思う。
BUMPでやっているドラマにプロ彼女の条件2というドラマがある。
大人しそうにみえて、しぶとく、ずるがしこい争いが繰り広げられているストーリーなのだが、
実際こういう賢い女子は女子でもなかなか見抜けない。
ものすごく器用だ。
人間は悪い部分もいい部分もあるので一概に悪い人とも言えず、いい子とも言えない。
しかし、ほわほわ話す女子がこんな功名な思考をしてマウントをとって腹の探り合いをしあっているとは多くの男性陣が思ってないだろう。
ドラマだからわかりやすく、裏の顔、心の声を表現しているが、実際には心のうちで計算したら、行動にだし、証拠を残さない。
私は、大人になってからこのような賢い女友達とつるむ事もないのだが、女子高時代は女子という生き物の人間関係の器用さに舌を巻いていた。
鋭い女の感覚で、鮮やかにマウントをとって自分の立場を確立していかないと負けてしまう世界も存在するんだなあと思ったし、
こんな風に器用に生きて行けたら苦労も、モヤモヤも少ないのではないかと思ってしまう。
今回は、鈍感人や、男性は見抜けないであろう、ふわふわなのに鋭い女たちを、女性目線で経験を経験を語りながら分析していく。
こういう人をある程度、見抜いていく目を養わないと「本当にいい子だ」と勘違いして心酔しきり、人生を転覆させてしまう事態に陥りかねない。
紀州のドンファンは、須藤早○に金目当てで殺されたりしてしまったと言われているが、表ざたにならず、だれにも気づかれないケースも沢山ある。
小澤美○に喰われたことで俳優生命を絶たれた俳優は後を絶たなかった。相手は彼女を恨んでないが、魔性とは魔性に見えないから魔性なのである。
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