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墓参りしてきました

使用エース。草壁美鈴

不遇と散々言われてきた11eyesですがあえて作品デッキで臨むチャレンジデッキです。
菊理の天使の鎖を軸に見立てて下げ波状に寄せるどころか思い切り振りきって敏捷下げオンリーで攻めるデッキです。
場に菊理、クド、Pこのか、アイテム(てるてる坊主)
イベントに暴力と銃で-300下げ7枚体制

敏下げアイテムは11.0のカードなので弥恵でサーチが可能。その為ピン差し
場に並ぶのがほぼ全員アタッカーなのでどこからでも仕掛ける事が可能という分かりやすい形にはなっていますが、そもそも11eyesが何をしてくるのか分からないのでそこを生かし死角から一気に詰めます。
EXは突っ込んだ返しでやり返されないように清掃活動
残りはフィッニシュ性能の高い感慨とエロからかいで攻撃的に

ちなみに先月組んだ段階ではまだ丸い感じだったのですが
もっと振り切った方が楽しいのではないだろうか?と今の構成に

■戦績
22人という安ドン杯過去最大数に関してはお盆なので墓場から亡霊が出てきたって感じがありましたね(

・R平坂景子 ✕
お互いキャラ事故スタートで相手の方が先にキャラが並んだのが敗因。
どうしようもない
・R松永燕 〇
デッキアウトタイプ
幸い下げ波状なので只管攻めつ続けリーゼロッテでゴミ箱30枚溜まるまでに
EXは使わせる。その後盤面作り直しながら攻撃を続け押し切って勝ち。
残りデッキ2枚でした
・Rこのか 〇
お互いキャラの出が悪かったが、こっちはバトルは引けていたので
序盤から一気に波状。相手が守りにイベントを使ってくれたのですが
最後は詰められそうになったが、相手のミスもあって結果勝ち。
焦り過ぎてEXを使うのが早すぎたて、これをしなければより盤石に勝てたので勿体ない
・ガウ 〇
一番当たりたくない相手(HP1400・敏500)
ユエラとガウはそうそう出てはこないという予想もあって諦めると割り切ってたのに当たるとはw
相手のキャラ出が悪かったのでこっちは場を並べてからちょっと少しづつ削っていく。相手は詠と撮影会で2ダウンなので前衛受けはやりにくそうだったので、どこで手札の暴力を切るかを窺いながら攻撃を凌いでいく。
最終的に相手のEX選択のミスがあり勝ち
・アロウン ✕
こっちがキャラを展開している間に
先行2ターン目にキャラを並べきって、3ターン目に三味線を貼られ武穏受けバトル波状されたら流石に勝てない。打つ手無し

結果5戦3勝2敗(オポで6位)
勝ち越しはしたが、もっと強さは見せたかったのですね。
負けた2戦ともどうしようも無い負け方でミスはなかったのですが
11eyesに希望を見せる結果にはしたかったかなぁ…と。

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