2024.04.05 現実のオーバーラップ
なんで、ずっと映画『怪物』のサントラかけてるんだ…。坂本龍一文脈…？ #テレビ千鳥
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 4, 2024
テレビ番組のBGMってセンスが出るよね。
安里麻里監督なのか。北山宏光さん、この手のエグいドラマばかりやってる印象あるな。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
#君が獣になる前に
エグいドラマばかり選ぶってあるのかな。
#季節のない街 地上波でも、深夜なら放送できるんだな。どの局も、深夜ドラマは、もっと攻めて良いんじゃないか。 https://t.co/V09nvItE4X
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
この方向性で攻めるなら大歓迎。まだまだ地上波で出来てないことあるはず。
#美と殺戮のすべて
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
奇しくも、国立西洋美術館でのデモ直後に公開されることに意義を感じる映画。デモ自体についてはモヤっていた（スポンサー視点では損が無いと思った）自分が、その背景と先を見れていなかったと気づけた。何もしないでいられない過去の蓄積と、加害者に対する意義ある抗議の必要。 pic.twitter.com/QCOlnWX5FW
現実と映画がつながる。
これだけ『 #SHOGUN 将軍』が世界的に話題になってるのに、穂志もえかさんに日本のメディアがインタビューが行ってないってマジか…。プロモーション優先で、向こうから声がかかるのを待ってるメディアが多いんだろうな…。他の一部の日本人キャストの話はこちらの記事に。https://t.co/A7E1QFVmlY pic.twitter.com/VyH5LPMYbx
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
海外と日本のギャップ。
Apple TV「The New Look」完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
最後まで映像のクオリティが保たれ、見応えがあった。ファッションに興味が無い人間でも、クリスチャン・ディオールが、これだけ壮絶な人生の先で、ああいう作品を生み出したのかと知れて良かったし、ココ・シャネルとの対比や、戦前戦後のパリの変化も含めて楽しめた。 pic.twitter.com/al4gqlQALK
ファッション興味ないけど楽しめました。
#ブルックリンでオペラを
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
たまに、こういう思いも寄らない傑作に会えるから映画を観続けるのは止められない。予告編のイメージから全く異なる予想もつかない展開の連続。ラブコメとして笑いながら楽しめるけど、それだけに終わらない人物描写の深さ。見事にピースがはまるラストの気持ち良さと解放。 pic.twitter.com/UBMZegUQGY
事前の期待値からの幅では2024年で一番かも。
案の定、#四月になれば彼女は のストーリーを批判していた人が、 #パストライブス を絶賛してたんだけど、どういう都合の良さなんだ…。 https://t.co/JzFRXLwck6
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
無自覚な偏見。
新天地で得点を重ねてる西村を見ると、起用法が良くないと思うんだよな…。ロペスをずっと先発で使い過ぎ。総合力はロペスの方が上かもだけど、植中の方がセンスで勝る面もある。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 5, 2024
横浜Ｍ・植中朝日 Ｕ―２３代表漏れも心機一転「マリノスに１００％集中」 https://t.co/2YYVfLND3m
#fmarinos
使い方の難しさ。