2024.05.17 表現の多様性と深さ
Ryuichi Sakamoto ｜ Opus
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
こんなに静寂に包まれた映画館は貴重。前目の真ん中で見たのも大正解。坂本さんと一対一で、目の前で演奏される感覚。息遣いや衣擦れ、ピアノの細やかな音まで聴こえてくる。そこに来て戦メリの精魂込めた演奏からのエンディングの曲。エンドロールの"居ない演奏"に涙した。 pic.twitter.com/eDX0S0wYxZ
坂本龍一の演奏だけをじっくり楽しめる贅沢さ。
#ちいかわ 論として、今までで一番、面白かった。舞台立てとキャラクターに、そこまで日本や現実における属性を絡めて考えられるとは…。アニメの音楽を担当するトクマルシューゴさんが、終始、能などの日本の伝統文化と絡めて語られていたのも興味深い。https://t.co/o6uwjfvzvJ
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
#thesignpodcast
ちいかわは想像以上に深く作り込まれている。
Tempalay Tour 2024 "((ika))"
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
体調不良ながらチケット譲渡できずに、静かに隅で見たTempalay、素晴らしかった。 #サ道 関連の2曲は、勝手に、あの美しき"おじさんたちの友情"が頭に浮かんで泣けてきちゃうんだけど、終盤の"あびばのんのん"で涙ぐみつつ、最後アンコールで"そなちね"が来て、感謝…！ pic.twitter.com/PJdp2SeH2Q
Tempalayみたいなバンドには、もっと批評が必要。
#大脱出2 の裏側、多面的に知れて良いな。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
謎解き、クロちゃん、最終話の仕掛け…藤井健太郎氏が振り返る『大脱出2』【ネタバレあり】 | ORICON NEWS https://t.co/LWCd58TMtM
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目 https://t.co/3PqK2btyv9
語り甲斐のある番組。
日本の演劇界は逆にチャンス…ではないか。海外の俳優だな。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
"映画の途中では上映会場にマイクスタンドを持った人物が現れ、シーザーに向けて質問をするという謎の演出も"
フランシス・フォード・コッポラ構想40年のSFローマ叙事詩『メガロポリス』は怪作ぶりがすごかった https://t.co/JlSC9IvNwq
どんな「上映」だよ。
結局、「優れた俳優」の魅力を、「優れた監督」が見事に引き出した作品が、世界でも評価されるんだな。両方が必要。他のカンヌやベネチアやベルリンで選ばれる日本映画もそう。そういう映画をこそ観ていきたい。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) May 17, 2024
河合優実の身体が躍動！『ナミビアの砂漠』がカンヌで公式上映 https://t.co/KyEJe5q8zl
「優れた俳優」「優れた監督」の両方が必要。