2024.09.20 映画の配信の先に
Netflix #恋愛バトルロワイヤル 完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
なるほど、これは日本におけるリベラルの立ち位置を描いたドラマなのか。ラストの展開も、なんとも東京都知事選における蓮舫氏を彷彿させる。序盤は面白かったけど、途中から先が決まってしまった。見上愛×宮世琉弥は十分に地上波ドラマでも行けそうな魅力だな。 pic.twitter.com/sSg3npjw13
攻めてて良い。
Netflix『トークサバイバー！ラスト・オブ・ラフ』完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
最終話にして、今までのドラマ展開を全てぶっ壊すのは痛快ではあったが、ドラマパートを楽しんでいた人（いるのか？）はどう思ったのだろう。とにかく笑い続けられるだけで、番組の価値は間違いないが、ドラマとしては評価しにくい。俳優泣かせ。 pic.twitter.com/KhFfPyQvA1
笑えて良い。
Netflixシリーズ #極悪女王 完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
面白い。プロレスに興味が無く、むしろ苦手な自分が楽しめたのは、E3までの登場人物達の丁寧な描写があってこそ。特に、E3のラストは鳥肌の連続なので、そこまでは何とか。本当の悪は身を潜め、何が「悪」か分かりにくい今の時代だからこそ響く、昭和〜平成の文化史。 pic.twitter.com/DZnpM9I1LJ
普通に良い。
Netflixは #地面師たち #恋愛バトルロワイヤル #極悪女王 と、日本オリジナルの作品のクオリティが上がってることは間違いなく、それは、日本映画や地上波テレビの優秀なプロデューサーが集い、日本映画の優れたディレクターやスタッフをアサインできていることが大きいのだろう。いつまで続くのか。 https://t.co/3mlQKGLvuM
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
Netflix頑張ってるけど、予算は限界があるだろうし。
リアルサウンド映画部での、地上波ドラマと国内配信ドラマと海外配信ドラマの記事PV数の比較を知りたいな。本当に配信ドラマの方が耳目を集めてるんだろうか…。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
Netflix無双時代に突入!? 『地面師たち』に続く必見作『極悪女王』の凄さを解説【宇野維正のMOVIE DRIVER】 https://t.co/jcsT2thvSI
何を指標にすれば良いのか。地上波の視聴者数って取れるのかな。
#イカゲーム だけでなく、ちゃんと #地獄が呼んでいる も続編を作ってくれるのは、Netflix KOREAも信頼できるな。作るものを、ちゃんと選んでいる気がする。（ファン・ドンヒョク監督は、そろそろ自由に好きな映画を作ってもらいたいけど。あと、 #BlackMirror の新シリーズも嬉しい。シリーズ強し。 https://t.co/eLRp67qVV9
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
Netflixは韓国も頑張ってる。
結果として、#ナミビアの砂漠 も #石がある も #とりつくしま も #ぼくのお日さま も、規模の違いこそあれ、ヒットしているようで何より。この後には、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』も『Cloud』も『ほなまた明日』も『SUPER HAPPY FOREVER』も『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』も控えてる。 https://t.co/Yi17RdE507
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
日本映画も頑張ってる。
#ぼくのお日さま まさに岩井俊二を感じたんだよな…。それこそ中田クルミさんが仰るように『花とアリス』ぽさは、あのスケートシーンだけでなく、ところどころで感じた。『月の光』と言えばリリィ・シュシュだし。前に岩井俊二ディス回があっただけに…。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 20, 2024
https://t.co/4T5n8MYs4B
#thesignpodcast https://t.co/Dt1yNKnW0s
頑張ってるけど…。