2024.04.18 演劇と映画とドラマと音楽と
坂元さん、ドラマはNetflixだけど、演劇は自由にできるのね。見たいような見たくないような。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 18, 2024
安田顕×林遣都の2人芝居『死の笛』が3都市で上演。脚本は坂元裕二、演出は水田伸生 | CINRA https://t.co/xncs5ZRoSH
「またここか」は傑作でした。
ウンゲツィーファ ウンゲ演劇集 ふたりぼっちの星『旅の支度』
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 18, 2024
やはり凄い。『動く物』（2019）のウンゲ荘より少し大きいくらいの空間で、特別な小道具を使うことなく、空間的・時間的な広がりを想像させる。70分という短い時間で、家族の背景を認識させ、感動させる。『コタツがない家』の真逆の話。 https://t.co/n84uMsK6Gg pic.twitter.com/D3qaoAej6G
これまた傑作でした。まだチケットあるみたい。
テレビでは初披露の"Electricity"では、アオイヤマダさんのダンスで高村月さんも共同振付として、そして、MELRAWさんもサックスとしてクレジットされている。優れたアーティストは、場に応じて歌う曲も共にパフォーマンスする人も、しっかり選ぶ。流石の宇多田ヒカル。#NHKMUSICSPECIAL https://t.co/Kg4PNuRKfZ
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 18, 2024
一番、宇多田ヒカルが力を入れている感じがした番組。
Amazon 『フォールアウト』完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 18, 2024
原作ゲームは未プレイだが、楽しめた。『ウエストワールド』チームっぽいキャラ造形と展開で、正直、ところどころ意味が分かっていない箇所もあるが、この絶望的な世界の話を、ユーモアを交えて最後まで描き尽くしたのは凄い。続編つくる気満々のラストだったので期待。 pic.twitter.com/jaH4DGfogZ
Amazon、絶好調。
クリストファー・ノーランが過去のアメリカにおいて原爆投下後に起きたアカ狩りの話を『オッペンハイマー』で描き、弟のジョナサン・ノーランが未来のアメリカにおけるアカ狩りの後に原爆投下が起きた後の話を『フォールアウト』で描く。イギリス人の2人が世界的大作で描きたかったアメリカとは…。 pic.twitter.com/FsIwmIYNhu
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偶然ではないでしょうね。
ソウルフル・ワールド（吹替版）
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) April 18, 2024
改めて傑作。これは絶対に当時、劇場公開すべきだったな…。これから先、生きている間は何度でも見返したくなる、死後から考える人生の美しさを描いた寓話。生きる理由たる煌めき（スパーク）は、案外と身近にある。プラトンやニーチェ等の哲学を極めて易しく物語化。 https://t.co/vlE7pZlrm0 pic.twitter.com/GEL80Uox8W
ディズニーの未来はピクサー組にかかっていると思う。