2024.01.28 映画館で観るべき映画の細かさ
映画とかドラマにおけるメイクのこだわりって凄いんでしょうね。
『哀れなるものたち』のベースが、ほぼ実話って凄いし、とんでもない親子。
今ひとつハマれてないけど吉高由里子は凄い。
そろそろ、どうでも良いドラマになってきました。
やっぱり映画館で観るべきだった。
やっぱり映画館で観るべきだった②。
映画館で観ても分からなかった。
ドラマなのか、何なのか。
アーティスト自ら語る機会は貴重。
『光る君へ』吉高由里子が“走る”ことで動く物語 大石静の紡ぎ出す平安時代に