マガジンのカバー画像

R35

176
35歳を超えて新しいことをはじめる人のためのコミュニティ「R35」のウェブメディアです。35歳を超えて新しいことをはじめる人の日記やインタビュー、レビューなどの記事を掲載します。
運営しているクリエイター

#テレビドラマ感想文

2024.03.01 EDITOWNをはじめました。

該当する興味をお持ちの方、是非! めでたい! 第5話から大分、テイストが定まってきた。 …

2024.02.24 2024年1月期のドラマの星取

同じクリエイターでも同時期に落差のある作品を。 最後まで素晴らしかった。 ということで、…

2024.02.18 雑多に観ているからこそ

やはり低価格で知らない劇作家や演出家の上演を観られる機会は貴重。 演劇のチケットサービス…

2024.02.11 カルチャー三昧

可愛い。意外性の連続。 一つのカルチャーの最先端。 たまたま同時期に公開・放送されるドラ…

2024.02.04 感想を書くのに追われる日々

楽しみ。 貴重な気がするけど、あまり騒がれてない。 今期一番かも。 ハマらないものはハマ…

2024.01.29 過去から学ぶこと

亡くなられてしまった後に何を言ったところで元には戻らない。他人の(そして芦原先生の作品の…

2024.01.28 映画館で観るべき映画の細かさ

映画とかドラマにおけるメイクのこだわりって凄いんでしょうね。 『哀れなるものたち』のベースが、ほぼ実話って凄いし、とんでもない親子。 今ひとつハマれてないけど吉高由里子は凄い。 そろそろ、どうでも良いドラマになってきました。 やっぱり映画館で観るべきだった。 やっぱり映画館で観るべきだった②。 映画館で観ても分からなかった。 ドラマなのか、何なのか。 アーティスト自ら語る機会は貴重。 『光る君へ』吉高由里子が“走る”ことで動く物語 大石静の紡ぎ出す平安時代に

2024.01.26 映画と演劇とアートの感想をまとめ書き

千鳥の2人だけの回が好きです。 香港そのものの映画。 驚愕の長編初監督作。 老害の健在。 …

2024.01.05 生活のリアリティ

前々から、ドラマや映画などにおける「こんな人、いないよ」とか「こんなセリフ、あり得ない」…