本を積む

筆者は本が好きだ。とはいっても文庫を読んでるわけでも、気になるものを即座に買うわけでもない。そういった意味で本が好きな人と会話することが難しい。本が好きというよりも情報が好き、知識が好きなのかもしれない。いつも本が好きという自己紹介で苦労している。閑話休題。一般的に本を積むことは良くないことと言われている。実際、購入して読まずに置いておくことはもったいない。せっかくかったのなら読み、本として消費することが望ましい。が、積んでしまうのだ。とは言っても筆者は比較的少ないほうであろう。2，3冊程度だ。この程度であれば予約しているだけと言える。実際、消費の速度と均衡している。

本は購入したいと思ったときが買い時だ。積み過ぎない程度に購入していきたい。