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好きなアーティストの本day3「メイド・イン・ロンドン」「ドメイン」「完璧という領域」

いきなり3冊ですが、これまでの写真集とは異なり文章で表す熊川哲也。
若い頃、多くのインタビューではとんがっていきがって露悪的に振る舞っていた熊川だけど、「バレエが選んだ男」が、やがて本心を吐露することをためらわなくなり、「改めてバレエを選んだ男」になるまでがわかる3冊。時系列でいうと、
「メイド・イン・ロンドン」→「ドメイン」→「完璧という領域」。

「メイド・イン・ロンドン」

メイド・イン・ロンドン

「ドメイン」

ドメイン

「完璧という領域」

完璧という領域


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