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家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(4/23)萌えの雨

Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定しています。 第二十六回目のデータ読みをしました。

(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(12/18) ぞぞっ腐食」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)


今週は、
湿度が高止まりほぼ80%以上で、雨が4/18,20,21に降りました。
温度が、4/22を除いて最高20℃以下と低かったです。

この雨で、萌えが全開となるのでしょう。

今週は、水やりをしていません。

肥料をプランター毎に一握り、2週間毎に与えています。
少し多めかなーと思っています・・・

連日、たくさんのランナーを摘み取っています。

アブラムシが付いているところでは、出来るだけ取り除いています。

花よりも実の方がかなり多くなってきました。
雨で花が濡れていなければ、授粉しています。
授粉作業が楽になってきました。

「土の温度が高いプランターが、成長が早く、葉が繁っている。」のが明らかです。大きな違いです。
複数のプランターを使う場合は、少し配置に気を使うと、結果が大きく違ってくるようです。


昨年は、4/22に一番実が収穫できたのですが、今年は後1週間ほどかかりそうです。
今年から、冬の間の花房摘みを実施したためだと思います。
3/12付近から花房摘みをやめて、約1か月半になろうとしています。
どのプランターも実が数多く大きくなってきており、来週末から一斉に収穫になりそうな気がします。
楽しみです。


(写真は、もはや、葉っぱが多過ぎて、葉っぱしか写らないので、しばらくお休みします。)



(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)


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