見出し画像

家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(1/8) 朝霜と雪

Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定しています。 第十一回目のデータ読みをしました。

(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ bluetooth土温湿度ロガー(はじめに)」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)

画像3

画像4

(上図、全期間水やりしていません。)

湿度は横ばい、朝霜と雪のおかげと思います。

温度は下降線、冬至12/22を過ぎて、いつまでオーバーシュートするでしょう。


イチゴは、年末年始の萎れから回復したように見えます。先週大きな葉を摘んで負荷が少なくなったからでしょうか?


イチゴは休眠中で、元気だと思います。

(写真、イチゴ(ビーナスハート)、(紅ほっぺ)、紅ほっぺは2年目です))

画像1

画像2

上写真、イチゴ(紅ほっぺ)の写真、右上角の白いものは雪です。
ある事情で、イチゴを育てている場所(2m四方)は、全体を寒冷紗で覆っていますので、イチゴに雪が被らずに済みました。

(寒冷紗で覆った経緯は、次の記事をご覧ください。)



(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?