記事一覧
ドイツのゲームクリエイターGologamesに”Halver”について取材しました―7年をかけた独創的なパズルゲームはどうやって作られた…
https://ippitsusha.jp/archives/624
【Steam】主人公は午後7時57分ぴったりに死ぬ運命にある…ドット絵探索アクション『3ミニッツ・トゥ・エイト』Steamで発売
Steamでリリースされた面白そうなゲームを記事にしたので、ぜひご覧ください。
東京ゲームショウ2023で出会ったキラリと光るインディゲーム ”終末を培養する7日間”『CultureHouse』クリエイターインタビュー
血液のように謎と不安が溢れ出る…『CultureHouse』インタビュー今回は、東京ゲームショウに展示された作品の中から『CultureHouse』のインタビューをお届けします。20世紀のモダニズム建築に影響を受けた世界や、どこを切っても血液のように謎と不安が溢れ出る作風に迫りたいと思います。
どうぞご覧ください。
【CEDEC2023】バトルの難易度を自分好みにカスタマイズ。ライト層もヘビー層も楽しめる『FINAL FANTASY XVI』戦闘アクション開発手法をバトルディレクターが解説を要約記事
バトルの難易度を自分好みにカスタマイズ。ライト層もヘビー層も楽しめる『FINAL FANTASY XVI』戦闘アクション開発手法をバトルディレクターが解説
CEDECでの講演を要約してお届けしています。この講演はFF16のバトルに難易度に関する講演で、「ハードルの低さと上達の奥深さが両立する戦闘」を達成するための取り組みやサポート機能の充実によってハードルを調整するなどの手法がとられたことが語ら
東京ゲームショウで取材をした個性的なインディーゲームたち
先週開催されていた東京ゲームショウ2023
ゲーム業界の交流会が随所で開催され、いっぱい参加し、いっぱい取材しあっという間に一週間が過ぎました。やっぱりリアルイベントはいいものですね。
そんな中、インディーゲームブースには海外からも個性的な作品が並び、中でも印象的だったのはこの『Siheyuan』でした。ミラノのゲームデザイナーが開発したこのパズルゲームは最大4人のプレイヤーが協力しながらクリア
30代後半から40代でやっておくといいこと―65歳くらいの先輩に話を聞く
40代も半ばとなりました私が、30代後半から40代にやっておくといいことについて、お話ししたいと思います。
20歳以上年上の人の話を聞くこれはとても役に立ちます。40代であれば60~65歳くらいの方と話をするということです。できれば65歳くらいがいいかなと思います。
何がいいのかというと、彼らは教えてくれるのです。
30代後半から40代の我々にこれから降りかかってくることを教えてくれるのです
【インタビュー】東京ゲームショウで出会ったスペインのインディーValhalla Catsにインタビュー!手描きアニメとネコへの愛にあふれたアクションゲーム
東京ゲームショウで出会ったインディーゲームクリエイターにインタビューをしました。
ゲームライターというのはいい職業だと思う
ゲームライターという職業はいいと思う。インタビューが特にいい。まず、インタビューを申し込むまでの過程からして楽しい。
このタイミングで、この内容のインタビューなら編集部もゲーム会社もまず断らないだろうという企画を頭で作り上げていくのがいい。
そこから、つながりがないゲーム会社の場合知り合いに紹介してもらおうと知恵を捻るのもいい。いいアイデアをもらえたりして益々やる気になるし企画が磨かれる。
カプコンオープンカンファレンス2022に参加して感じたこと
カプコンオープンカンファレンスをご存じでしょうか?カプコンオープンカンファレンスはカプコンの自社エンジン「RE ENGINE」(あーるいーえんじんと読みます。)やカプコンの技術を解説するカンファレンスで、2019年に開催されていました。
2022年のカプコンオープンカンファレンスはここが変わったーRE ENGINEを触ることができるように2022年に復活したカプコンオープンカンファレンスは、20