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Medieval Dynasty 2年目夏 初心者攻略04 メディーバルダイナスティ プレイメモ

2年目夏に突入!待望の亜麻収穫ということで農作業データの整理。
160面の収穫作業は1日目の朝から夕方前ぐらいに終わりましたので、それほど時間はかからなかったという印象です。
このゲーム、今更なんですが鎌を使って収穫する農業を堪能できます。つまり新エヴァンゲリオンのオマージュってことでいいのかな?いいよな!

まずは収穫のデータです。
スキル:うまい農家Lv1(収量が確率25%で追加)
結果
20面 玉ねぎ 収穫数210 玉ねぎの種42 
20面 小麦 収穫数138
20面 亜麻 収穫数150
20面 亜麻 収穫数138
20面 亜麻 収穫数150
20面 亜麻 収穫数139
20面 亜麻 収穫数134
20面 亜麻 収穫数133

麦、亜麻の収量は1面4~8 平均6
玉ねぎは1面8~14? 平均10
玉ねぎの種は2倍

収穫の取得経験点は1面あたりスキル0.8~1.0(+15%)
農業技術ポイント0.8

 亜麻の収穫だけで末端価格4000Gほどになりました、ほかの記事で金策の効率をまとめてますが、序盤に一定金額を稼ぐならクラフトのスプーン作成や道具作成で稼ぐほうが手っ取り早いです。
 2年目3年目と年数が進むにつれて収穫物を色々と加工することが重要になりますし、今後は技術ポイントやスキルポイントの入手も考えておかないと成長が見込めません。急がば回れといいますがスローライフを楽しむつもりで農業は進めていきましょう。

 それと気づいたことですが肥料の消費量はなかなか多い状態になります。肥料をどのようにして手に入れるかですが、一番簡単なのはベリーを腐らせることです。春と夏にベリー採取できますが、一日に頑張って2000個=肥料200個ぐらいと思ってよいです。また、肉も余ってるなら腐らせて足しにできます。他の方法は、豚小屋を作って豚さんを飼うことですが、いまいちこちらはよく分かりません。
 まあ、1年で作れる農地は600面ぐらいなら可能でしょう(できるとは言っていない)
【追記を記事最下部に書きました】

 序盤の目的の一つとして、亜麻の自足自給ができるようになりました。後は、小麦とオート麦とライ麦の栽培と収穫です。こちらは動物の餌を作るための材料ですし、小麦は食料の基本の粉となります。宿屋2ができればパンが焼けますのでそれまでにしっかりとためておきたいです(追記:宿屋2ができてから作っても間に合うので小麦の育成は後回しで)。できたら余ったのは亜麻織物にして売却が一番簡単に稼げる。他のアイテムは価格的にはほぼ同じであるが、取得経験点がどのように変動するかは分からないため要検証。また、動物のエサも2年目以降は作る予定なので買うべきか作るべきかの判断をしていきたいと思います。

 さて農業をすると農作業の時間を昼間と夜にとられます。少しずつやらなきゃいけないことが増えてきてます。ちなみに、洞窟への採掘も並行してやってますがまだブロンズ道具を作れる技術に至ってないので微妙です
 。銅製品は石に比べて10%ほど耐久度は上がってますが、資材調達のしやすさで石道具に軍配が上がるという感じ。農作業で収穫効率の上がる大鎌が作れるようになるのはブロンズからなのでこちらになるまではスプーン一杯作らんといかんかなーって感じです。

総括!
農作業は下準備さえしていれば一年に1回のボーナスが振り込まれる感じ。本当にスローライフゲームなので楽しんでゆっくり進めましょう。

追記(6年目までプレイした感想)

・肥料について
 最序盤ではベリーを収穫してシーズンを越して腐らせる一手ですが、キャベツを育てて腐らせると1個につき4個のカビが収穫できるので最序盤の畑であれば有力候補です。キャベツは春→夏と夏→秋の2回収穫が可能なので、肥料づくりのみならず、収穫した種が余れば金稼ぎ用としてもありですね。
 なお農業をするにあたっては最初の春だけはどうやっても畑の肥料は用意できないので買ってください。

・農業では序盤に何を作るべきか?
1年目2年目の農業について

 キャベツ→肥料の元のカビ(ベリー採取で代用可)
 亜麻→金策用アイテム作成の元
 オーツ麦→家畜用の餌の元、粥の元

 キャベツ

 ライ麦→家畜用の餌の元、粥の元

 特になし

・後回しにするべき作物(最序盤では有効活用できない作物)
 小麦-理由消費先はパン作りだが生産技術ポイントを貯めて宿屋2を解除しないと作れないため。ポイント稼ぎを頑張ってやっても4年目ぐらいに解除できるぐらい時間がかかる。
 果樹園各種-上記と同様に使用先の生産技術ポイントがかなり必要のため。

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