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Ultimaker Cura設定値 -ANYCUBIC-

現状私が使っているcuraの設定値になります。
ANYCUBIC-MEGA-Sを買って3年ほど経ちますが、買った当初は色々設定をいじくりまわしていて、1年前ぐらいからほぼ設定を変えずに印刷しています。

ここ最近の印刷失敗はほぼありません。
印刷形状によって「インフィル」「穴の水平展開」「ビルドプレート密着タイプ」の数字を弄るぐらいです。
「アイロン」「サポート」も必要な時だけ使用。

後、サポートはあまり使用していないので、設定値は怪しいです。

左から➡項目 設定値 単位
品質

レイヤー高さ 0.3 mm
ライン幅 0.4 mm
初期レイヤーのライン幅 140 %

外角
壁の厚さ 1.2 mm
ウォールライン数 3 -
外壁移動距離 0.2 mm
上部/底面の厚さ 1 mm
上部厚さ 1 mm
上部レイヤー 4
底面厚さ 1 mm
底面レイヤー 4 -
上層/底層パターン ジグザグ -
壁補正 ✓ -
外壁補正 ✓ -
内壁補正 ✓ -
水平展開 0 mm
穴の水平展開 0 mm
Zシーム合わせ ランダム -
アイロン有効 ✓ -
最上層のみアイロン ✓
アイロンパターン ジグザグ
アイロンフロー 10 %
アイロン速度 50 mm/s

インフィル
インフィル密度 10 %
インフィルパターン ジャイロイド -
インフィル公差量 10 %

マテリアル
印刷温度 200 ℃
初期レイヤー印刷温度 200 ℃
ビルドプレート温度 60 ℃
フロー 100 %
初期レイヤーフロー 100 %

スピード
印刷速度 70 mm/s
外壁速度 70 mm/s
内壁速度 70 mm/s
移動速度 100 mm/s
初期レイヤー温度 35 mm/s
初期レイヤー印刷速度 35 mm/s
スカート/ブリム速度 40 mm/s
加速度制御を有効にする ✓ -
移動か速度 3000 mm/s2
印刷ジャーク 10 mm/s
移動ジャーク 10 mm/s

移動
引き戻し有効 ✓ -
引き戻し距離 7 mm
余分な押し戻し量の引き戻し 0.2 mm3
引き戻し最小移動距離 1.5 mm
コーミングモード すべて -
引き戻しのない最大コム距離 20 mm
引き戻し時のZホップ ✓ -
印刷パーツに対するZホップ ✓ -

冷却
印刷中の冷却を有効にする ✓ -
ファン速度 100 %
初期ファン速度 100 %
標準ファン速度時の高さ 0.5 mm
ビルドプレート密着性 ビルドプレート接着タイプ プリム -
スカート/ブリム最小長さ 250 mm
ブリム幅 4 mm
ブリムライン数 3 -
ブリム距離 0.2 mm
外側にブリムのみ印刷 ✓ -

サポート
サポート開始 ✓ -
サポート構造 標準 -
サポート配置 全対象 -
サポートオーバーハング角度 60 °
サポートパターン ジグザグ -
サポートウォールライン数 0 -
サポートジグザグ接続 ✓ -
サポート速度 10 %
サポートライン距離 4 mm
初期層サポートラインの距離 4 mm
サポートZ距離 0.3 mm
サポート上部距離 0.3 mm
サポート底部距離 0.3 mm
サポートX/Y距離 0.7 mm
サポート距離優先順位 ZがX/Yを上書き -
最小サポートX/Y距離 0.2 mm
サポート階段高さ 0.3 mm
サポート階段最大幅 5 mm
サポート複合距離 2 mm
サポート水平展開 0 mm
サポートインフィルレイヤー厚さ 0.3 mm
サポートインフィル半減回数 0 -
最小サポート領域 0 mm2


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