前作にハマらなかった夫のSplatoon2観察プレイ日記　その4　ヒロモ

久しぶりのこの記事。

夫はあれからも勤勉にバイトに励んでいる以外の変化がなかった。

そう、別にネタにならなかった。

 変わったことと言えば以前より舌打ちが増えた。

そうだ、それがスプラトゥーンだ・・・いい傾向だ。

そして仲間のグチを言う。

いいんだ、それがスプラトゥーンなんだ。

仲間のクソさにいらつき、ブキのクソさにイラつき、ステージのクソさにイラつく・・・

それはすなわちスプラトゥーン2というゲームに心動かされている証拠。

キミは間違いなくスプラトゥーン2にハマっているんだ！

 もっと心動かされる至高の体験がしたくはないか？

激しいガチマッチでゲージを伸ばしたり割ったりしたくはないか？

コントローラーを投げつけたくなるほどの激情を味わってみたくはないか？

 さぁ、レベル10になってガチマッチにおいで！

 って思うんだけど、相変わらずフェスマッチだけやるのでいまだランク5の夫。

 それが・・・ついにサーモンラン以外のものに興味が？！

これは夫がいよいよスプラトゥーン2にハマってしまう？！

(シャケにはハマっているようだ)

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（メディバンペイントのマンガ機能練習ついでに漫画かいてみました）

ナワバリにいけばランクがあがり、買えるブキも解放されていく。

お金はカンストしているのだから、お店にドヤ顔で入って

 「このお店の品物ぜんぶちょうだい」

というお金持ちごっこだってできるのに。
ブキだってたくさん買えるのに・・・

広場の注文は毎日しているみたいだ。

いつかカンペキにそろったギアが手に入るかもしれない。

だがそれを身につけて戦うステージがないではないか。

 ナワバリ行けよ・・・

 この先夫はヒーローモードをやるのだろうか？！

 ・・・・・・つづく？・・・・・・・