【思想】なりたい人、なりたくない人

なんかもう、自分のことだけど本当に一言多いんだ。
これで友達を失ったりしているのかな?


お笑い芸人を目指していた

タモリさんとか関根勤さんが好きで、そういう大人になりたかった。
あの人たちは持ち芸の多さ、多趣味なのもさることながら、相手の話を全部聞いてから面白くイジるじゃないですか。

普通の芸人だと話の途中でカウンター入れてくるんですよね。
「待って、なにその変な服!」
「声たかー!」
「その顔で?」
それで笑えないってことも無いけど、その人の話したい内容はなんだったんだよ!?ってずっと引きずるやん?
面白さが100%にならない。

話を全部聞いてからイジる人になりたい。

と言いつつも鳴潮だけはツッコまずにいられない!

うわー、恥ずかしい恰好!

なんだよその恰好!?

ネットでのイジり文化について

なんか嫌だな、って理由はわからんけど、なんか嫌。

自分の身近な例、syamu_gameで例えるとsyamuさん本人にはあまりなりたくはないけど、もしなったとして中途半端にウケ狙いや便乗ネタを連発してマッハで視聴者に飽きられる自信はある。

MADを作る人はものすごく偉い。
素材から面白い部分探すのってけっこう大変。

コメントやタグでイジれる人は好き。
自分の中の発想力やセンスを発揮して、大勢の人が面白く感じられるように言葉を選んでいるわけです。

単なる罵倒をコメントする人間は嫌い。
ニートとか引きこもりとか、みんなわかりきってるじゃん!
それを面白く表現する大会だろ!

みんなと同じコメントをするのが、信じられないほど苦痛。
「草」とか電波ソングの掛け声などを書き込むと自分がつまらない存在、その他大勢みたいでものすごく悲しくなるんだ…。
「○○で草」とか一言つけくわえたくなるんだけど、みんなで同じことを言うのがああいう動画でマストで、たぶん僕みたいなのは邪魔なんだろうな。

暇だからランス03始めたよ

実家のような実家
セイロガン!

昔、大阪を自転車で爆走してたことがあります。
いよいよ隣の市だぞ、というところで正露丸の工場が市の境に建っていてあまりにも臭すぎて横断を諦めた記憶がある…。

最初のボスのリスに負けた。今日はここまで!

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