「ひとつの生 UNE VIE」
それは、究極の絶望から生まれてくる究極の同一性

世界は誰もが知っているように、主体と客体からつくりだされているのではなく
あえて問題となっているのは、超越論的経験論という他はないと語るドゥルーズ

そう、人間と人間のみている世界は実在しない
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お読みいただき、ありがとうございます! 日々のインプット、気づき、確信、思い込みを忘れないうちにアウトプットしています、笑 人間に興味関心なかったところから、哲学との強烈な出会いによって、人と人の間に居られるようになりました。有り難いなぁ。 皆さま今日も佳き日をお過ごしください。