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12月28日(2019年):育成の選手②

この日は、正月用の買出しとか洗車とか玄関の掃除とか、目一杯こき使われてましたね。
昨日は、1995年のジュニアユース(浦スポ)の話でしたが、今日は2019年のジュニアだから、95年に15歳だったジュニアユースの選手が、39歳の時の話ですね。下手するとジュニアの選手の保護者の年齢だなあ。
2013年にジュニアができて、試合前のボーイズマッチで何度かジュニアの選手と試合を見ましたが、やっぱり上手い選手ばかりです。試合後、ゴール裏に挨拶に来て、浦和レッズコールに目を輝かせているジュニアの選手たちの姿を見るたび、この中から、トップ昇格の選手が出てきて欲しいと心から思います。確か、鈴木彩艶選手が、ジュニア出身のトップ昇格第1号ですよね。
彩艶に続く選手を出していくためには、育成の指導者の役割が大きいと思います。金生谷監督、内舘監督、池田監督が手を携えて、トップ昇格できる選手を育ててもらいたいものです。

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