近況報告@UCL

画像1 修論の追い込み時期につき、諸々の更新は当面(もしかすると帰国するまで)難しくなりますが、気長にお待ちいただけますようお願いします。小規模かつインフォーマルな形ながら、実験的手法(英語ネイティブスピーカーへの、文脈に基づいた例文の容認性判断のインタビュー)を伴う形になるとは、留学当初は予想だにしていなかったことで、今までとはテイストの異なる論文を書くことも良い経験になっています! ーガリレオ

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University College London (言語学修士・成績優秀による Neil Smit…

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