敬意をこめて

初めてKANさんのツアーに参加することが決まった2013年秋、「もし手伝えることがあればなんでも言ってください」と伝えた私に、「ありがとう。でもひとりで全部やりきるというのがここ(KANさんのツアー)での僕の役割ですから」と丁寧にお返事をいただき、いたく感激しました。
キーボーディストとしての確固たる矜持。
いや、あるいはそれは、矢代さん自身の人生の矜持ともどこか深く繋がっているんだろうなと強く感じました。

いつまでも変わらず尊敬しています。

矢代恒彦様
菅原龍平拝

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