LOCAL PRODUCE BOOK (11) 「プレゼン論」
企画書論に続いて、「プレゼン論」についてお伝えしたいと思います。
圧倒的に場数。近道はない?この章では、よくある「声の音量」や「目線」、「話すスピード」といった具体的なプレゼンの話よりも、そもそも僕が大切にしているスタンスについてお伝えできたらと思います。
いわゆるプレゼンのスキルを身に付けたい方は別の本を読んでいただくとして、何よりプレゼンは圧倒的に場数なので、緊張感のある場で人に何かを話す機会をとにかくたくさん得ることしか近道はないのかなと思います。
一応、プレゼン