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N中等部の可能性と自分自身の可能性

今日、僕はN中等部とN高等学校のことが気になっている人と話をした。

N中等部の良いところも紹介したし、もちろん改善点も紹介した。

僕は2019年に入学して、週3で秋葉原キャンパスに入学した後、
2020年の4月に大宮キャンパスに週5生として転校した。

もうN中等部のnoteを書くのは5回目ぐらいだと思う。(笑)
なので、ざっくりとした説明は省かせてもらいます。

(N中のもっと詳しい情報は👆のnoteに書いています!)

このnoteでは、僕が感じたN中等部の可能性について話します。


N中等部って、普通の学校に比べたらかなり可能性があると思うんです。

授業ではMacBookを使用して、キャンパスは全国各地にあって。
学校の中はWi-Fiが完備してあり、本も自動販売機もある。

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先生はPCを使えて、アシスタントに大学生の方がいて。
普通の学校ではありえない距離で話すことがある。

中高生って、自分の親や先生などに相談しにくいことってあると思う。

そんな時に大学生に気軽に相談できるのもN中等部の良いところ。

そんな”トクベツな場所”なN中等部ですが、僕が感じてるのは

N中等部の可能性は無限大。

ということです。

自分が成長しようと思えばいくらでも成長できる環境がN中等部。
昼休みは75分あり、放課後は2時間ある。

僕が2年いて感じたのが、「場所を創るのは自分たち」ということ。

先生はいるし、時間割はあるし、アシスタントもいる。環境は100点。

でも、N中等部という最先端な場所でも、自分が変わらないと変われない。

どんな環境でも、常に変わり続ける心と自分を表現するコトは重要。
N中等部でも時間割通りに授業を受け、ずっと変わらない学校生活を送る
ことは可能です。いくら変わった場所にいてもそれだと

”N中等部という変わったところにいる普通の生徒”

になります。これが悪いって意味ではないです。
ですが、それだと僕は個人的にN中等部のポテンシャルは発揮できないと
思っています。

自分が行動を起こした数だけ、可能性は広がる。

N中等部の可能性は"N"で、
その代数"N"を定義するのは自分。

N中等部の可能性も無限大。
でも、自分の可能性を広げてくれるような場所。

その可能性を使うか、使わないかは自分次第。


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