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中学生の僕が背伸びしてみた理由。

こんにちは。noteを書くのがひさしぶりな楽人です。

僕は今年の1/1日にnoteとTwitterを始めました。

理由は、自分を変えてみたかったから。
自分がどこまで変われるかを知りたかったから。

今回は誕生日を記念して!!そんな僕のあしあとを書きます。

1章|今年の願懸け


「今年1年で変われますように」って願いながら最初のTweetを投稿。

最初は「100回も見られてる!うぉぉぉぉぉぉ!!!」って
一人で盛り上がっていました。

僕がTwitterを始めるまではゲーム廃人だった。
学校帰ってきてすぐ友達と通話しながらゲーム。
ご飯終わったら真っ先にするのはPCの電源を付けること。
そのまま深夜2時ぐらいまでゲームしていた。

そんな生活を送っていて、「このまま自分はどうなるんだろう」と
ずっと感じていました。

僕はN中等部に通い始めて、少しずつ自分について探っていった。

2章|ナカマの大切さ



僕がめっちゃ影響を受けたのが、中学生社長の加藤くん。

Twitterを始めたのも彼に影響されたから。
note始めたのも彼に影響されたから。

僕と同い年でここまでハイスペックな人に初めて出会いました。
それも、学力的じゃなくて思考力。

まったく別の世界でした。

加藤君をはじめとして、N中では様々な仲間と学んで、刺激を受けた。

今までになかった世界。友達との"スキな分野"でのコラボレーション。

Twitterを始めてからも、noteを始めてからもそうだ。
普通に生きていたら会えなかった人達とも出会えた。

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普通に生きていたら感じれないこと。
僕がN中等部に合格していなければ。
Twitterを発信していなければ体験できなかった。

一期一会。大切なチャンスを逃さないようにする。
世界の広さに出会えました。

3章|ぼくが感じた世界

僕は様々な仲間に刺激された。
その影響で毎日背伸びしている。少しずつ伸びてきている。

そんな中で感じたのが、「世界の狭さ」だ。

それはnoteもそう。Twitterもそう。
コミュニティに依存することで。プラットフォームに依存することで。
その人の世界の広さは制限されてしまう。

地球には75億人のヒトが生きている。
毎日何人も死んでいる。そして生まれている。

地球のどこかには意見が合う人なんて何人もいる。
宇宙のどこかには腕が100本ある生命体がいるかもしれない。

この世界は可能性に満ち溢れているんだ。

羽ばたけばなににでもなれる。

僕は自由自在。


でも、


扱えるかはあなた次第。

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